ベタイン系シャンプーとは?優しい洗浄成分として人気の理由を解説します
- Kyiii

- 2 日前
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世界初のセルフブロー式縮毛矯正専門店Kyiii(キー)です。
これまで、
高級アルコール系シャンプー
アミノ酸シャンプー
石鹸シャンプー
について解説してきました。
今回は、
シャンプーの成分表で見かけることも多い
「ベタイン系シャンプー」
について解説していきます。
一般の方にはあまり馴染みがない名前ですが、
実は多くのシャンプーに配合されている成分です。
ベタインとは?
ベタインとは、
もともと甜菜(てんさい)などの植物から発見された成分です。
現在では化粧品やシャンプーにも広く利用されています。
保湿成分として配合されることもありますが、
シャンプーではベタイン系界面活性剤として使用されることがあります。
そのため、
「ベタイン」という言葉を見ても、
保湿成分を指しているのか、
洗浄成分を指しているのかは製品によって異なります。
ベタイン系シャンプーとは?
ベタイン系シャンプーとは、
ベタイン系界面活性剤を使用したシャンプーのことです。
代表的な成分としては、
コカミドプロピルベタイン
ラウラミドプロピルベタイン
などがあります。
シャンプーの成分表で見たことがある方もいるかもしれません。
ベタインはアミノ酸の一種であるグリシンと関係の深い成分です。しかしシャンプー業界では、アミノ酸系界面活性剤とは別に「ベタイン系」として分類されることが一般的です。
ベタイン系は両性界面活性剤
ベタイン系界面活性剤は、
両性界面活性剤に分類されます。
難しい言葉ですが、
状況によって性質が変化する特徴を持っています。
そのため、
刺激が比較的少なく、
マイルドな洗浄成分として利用されています。
ベタイン系の特徴
ベタイン系界面活性剤には、
次のような特徴があります。
洗浄力が比較的穏やか
泡立ちを補助する
刺激が少ない
他の界面活性剤との相性が良い
そのため、
単独で使われるよりも、
他の界面活性剤と組み合わせて使用されることが多い成分です。
実は多くのシャンプーに入っている
ベタイン系シャンプーという名前を知らなくても、
実際には多くの方が使ったことがあります。
なぜなら、
市販品から美容室専売品まで、
非常に幅広く配合されているからです。
高級アルコール系シャンプーやアミノ酸シャンプーにも、
補助成分としてベタイン系が使われることがあります。
ベタイン系だけなら良いシャンプーなのか?
ここも誤解されやすいポイントです。
ベタイン系は比較的マイルドな成分ですが、
ベタイン系が入っているだけで良いシャンプーとは言えません。
シャンプーは複数の界面活性剤を組み合わせて作られることがほとんどです。
そのため、
ベタイン系という言葉だけでは、
実際の使用感や洗浄力までは判断できません。
縮毛矯正後の髪との相性
縮毛矯正後の髪は、
乾燥しやすくなっている場合があります。
そのため、
比較的マイルドなベタイン系界面活性剤は、
相性が良いケースもあります。
ただし、
髪質や頭皮環境によって適したシャンプーは異なります。
ベタイン系だから正解というわけではありません。
まとめ
ベタイン系シャンプーとは、
ベタイン系界面活性剤を使用したシャンプーです。
刺激が比較的少なく、
多くのシャンプーに配合されている成分ですが、
ベタイン系という言葉だけでシャンプーの良し悪しを判断することはできません。
大切なのは、
どのような界面活性剤がどのように組み合わされているかを知ることです。
次回は、
「石油系シャンプーとは何か?」
について解説していきます。
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