縮毛矯正のアイロン温度、平均160℃。200℃の高温に頼らず「芯まで伸ばす」ための、科学と職人の選択。
- Kyiii

- 1月9日
- 読了時間: 2分
アイロン温度は、高ければ良いわけではない
• 縮毛矯正の世界では、200℃近い高温で一気に癖を伸ばす手法もあります。もちろん、それも一つの技術です。
• しかし、温度が上がれば上がるほど、髪のタンパク変性(硬くなる現象)のリスクは高まります。Kyiiiが目指すのは、「今日だけでなく、数ヶ月先も柔らかい髪」です。
150℃~170℃という「安全圏」を選べる理由
• なぜ、私たちは比較的マイルドな150℃〜170℃で癖を伸ばせるのか?(髪に伝わる温度)
• それは、アイロンを入れる前の「薬剤工程」で勝負が決まっているからです。恵比寿のラボで研究した、低pHかつ多様な還元剤の組み合わせが、髪を無理なく「解(ほど)いて」くれている。
• 薬剤の力が100%発揮されているからこそ、アイロンは熱ダメージを最小限に抑えた「仕上げのひと押し」で十分なのです。
職人の「手」が感じる、わずかな変化
• 材料費をギリギリまでかけた薬剤が髪に浸透し、職人が150℃〜170℃で丁寧にアイロンを通す。
• この温度設定は、髪の状態を一番冷静に見極められる「職人の対話温度」でもあります。
• 科学で髪を準備し、職人が最適な温度で形を整える。この両輪が揃うことで、髪はダメージを最小限に抑えながら、理想のストレートへと導かれます。
まとめ:私たちが髪に伝わる温度「150℃」に込めた願い
• 縮毛矯正は一度かけたら終わりではありません。次に生えてくる髪、次に重ねる施術のことまで考えるのが、本当の専門店です。
• 熱でねじ伏せるのではなく、科学と技で「整える」。Kyiiiのアイロンワークに、その想いを込めています。

コメント