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なぜKyiiiでは酸熱トリートメントを繰り返した髪の縮毛矯正をお断りする場合があるのか?

  • 執筆者の写真: Kyiii
    Kyiii
  • 6月14日
  • 読了時間: 3分

更新日:8月12日

世界初のセルフブロー式縮毛矯正専門店Kyiii(キー)です。

前回の記事では、

について解説しました。

今回は、

「なぜKyiiiでは酸熱トリートメントを繰り返した髪の縮毛矯正をお断りする場合があるのか?」

についてお話ししたいと思います。


酸熱トリートメントが悪いわけではありません


最初にお伝えしたいのは、

酸熱トリートメントそのものを否定しているわけではないということです。

髪の質感を整えたり、ツヤ感を向上させたりする目的であれば、選択肢の一つになる場合もあります。

しかしKyiiiが問題だと考えているのは、


癖毛を伸ばす目的で短期間に繰り返し行われるケースです。


癖毛を伸ばしたくなる気持ちはよくわかります

酸熱トリートメントを行うと、

「少し収まりが良くなった」

「髪が綺麗に見える」

と感じることがあります。

すると、

「もう一回やればもっと伸びるかも」

「さらに続ければ縮毛矯正みたいになるかも」

と考えてしまうことがあります。

しかし、酸熱トリートメントは縮毛矯正ではありません。

そのため、癖毛を真っ直ぐにすることを目的として繰り返しても、必ずしも理想の結果につながるとは限りません。


問題は後から起きることがあります


Kyiiiが心配しているのはここです。

何度も酸熱トリートメントを繰り返した結果、

最終的に

「やっぱり縮毛矯正をしたい」

となるケースがあります。

しかし、その時には髪の状態が大きく変化していることがあります。

しかも前回の記事でお話ししたように、酸熱トリートメントの履歴は髪を見ただけでは判断が難しい場合があります。

そのため施術の難易度は大きく上がります。


無理に施術することはできません


お客様としては、

「せっかく来たのだから施術してほしい」

と思われるかもしれません。

しかしKyiiiでは、

安全性に不安がある状態で無理に縮毛矯正を行うことはしていません。

髪の状態によっては、

  • 仕上がりが安定しない

  • 想定外のダメージが出る

  • ビビリ毛につながる可能性がある

ためです。

その結果として、お断りという判断になる場合があります。


お断りは失敗を防ぐためです


お断りすると、

「施術できない技術なのでは?」

と思われることがあります。

しかし実際には逆です。

無理な施術による失敗を防ぐためにお断りしています。

髪は一度大きく損傷してしまうと元には戻りません。

だからこそKyiiiでは、

施術する勇気だけではなく、

施術しない勇気も大切だと考えています。


まとめ


Kyiiiでは酸熱トリートメントそのものを否定しているわけではありません。

しかし、癖毛を伸ばすことを目的として短期間に繰り返した髪については慎重に判断しています。

場合によっては縮毛矯正をお断りすることもあります。

それはお客様を困らせるためではなく、髪を守るためです。

次回は、

「酸熱トリートメントと縮毛矯正、どちらを選ぶべき?」

について解説していきます。






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