top of page

傷んだ髪が乾きにくい理由とは?パサパサなのにドライヤー時間が長い本当の原因と対策

  • 執筆者の写真: Kyiii
    Kyiii
  • 2025年12月30日
  • 読了時間: 3分

こんにちは。セルフブロー縮毛矯正専門店 Kyiiiです。

シャンプー後、髪がパサパサで傷んでいるはずなのに、ドライヤーをかけてもなかなか乾かない…そんな経験はございませんか?

「傷んでいるなら早く乾くのでは?」と思われがちですが、実は逆の現象が起きているのです。

本日は、その理由を髪の構造から紐解き、日常の対策や当店の髪質改善メニューでどう解決できるかをご紹介いたします。


傷んだ髪が乾きにくい本当の理由:髪の「親水性」が強くなるため


髪の毛は、外側に**キューティクル**(うろこ状の保護層)があり、内側に**コルテックス**(タンパク質や水分を保持する部分)が詰まった構造となっています。


- 健康な髪の場合: キューティクルがしっかり閉じており、水を弾く**疎水性(水をはじく性質)**を持っています。濡れても表面の水分だけなので、比較的早く乾きます。

- 傷んだ髪の場合: カラー、パーマ、熱スタイリング、摩擦などによりキューティクルが損傷し、剥がれたり穴が開いた状態になります。これにより、水分が内部のコルテックスまで深く浸透しやすくなり、**親水性(水を吸い込みやすい性質)**に変化します。


わかりやすい例えで申し上げますと:

- 健康な髪は、水を弾くレインコートのようなもの。

- 傷んだ髪は、水をたっぷり含んだスポンジのようなもの。


スポンジは一度水を吸うと内部に水分を保持し、蒸発させるのに時間がかかりますよね。それと同じ原理で、傷んだ髪はドライヤーの時間が長くなってしまうのです。

特に、繰り返しの縮毛矯正やブリーチでダメージが進むと、この親水性がさらに強くなります。


乾きにくい髪がもたらすデメリット

- ドライヤーの時間が長くなることで、熱による追加ダメージが発生しやすくなります。

- 半乾きの状態で就寝すると、枕との摩擦でキューティクルがさらに傷つき、頭皮環境にも影響が出る可能性があります。

- 表面は乾いても内部の水分バランスが崩れ、ツヤが出にくくパサついた印象が続きます。


Kyiiiおすすめの対策:日常ケアとプロの髪質改善


まずはご自宅でできる簡単なケアから:

1. 洗い流さないトリートメントやヘアオイルを毛先に塗布し、キューティクルを保護してください(軽めのアルガンオイル系がおすすめです)。

2. タオルドライは優しく押さえるように。ゴシゴシ擦りは避けてください。

3. ドライヤーは根元から始め、10cm以上離して風を当てましょう。


しかし、根本的な解決には**髪質改善**が効果的です。

当店Kyiiiのセルフブロー縮毛矯正は、低ダメージの薬剤を使用し、キューティクルを整えて疎水性を回復させます。

結果、髪が水分を適切に弾くようになり、**乾きやすさを実感**いただけるほか、自然なツヤと手触りが長持ちします。



まとめ

傷んだ髪が乾きにくいのは、親水性が高まり内部に水分を溜め込みやすくなるためです。

毎日の丁寧なケアと、プロの髪質改善を組み合わせることで、ストレスフリーな美髪をお楽しみいただけます。


ご質問やご相談がございましたら、お気軽にKyiiiまでお問い合わせください。

中目黒・渋谷・恵比寿エリアでお待ちしております♪






コメント


bottom of page