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縮毛矯正をすると髪がぺたんこになる?ボリュームがなくなる原因と対策

執筆者の写真: Kyiii
Kyiii
8月30日
読了時間: 5分

「縮毛矯正をすると髪がぺたんこになる?」

「トップのボリュームがなくなったら嫌だ」

「縮毛矯正をすると、頭の形が四角く見えない?」

縮毛矯正を考えている人の中には、癖を伸ばしたい一方で、髪のボリュームまでなくなってしまうことを心配する人もいます。

結論から言うと、

縮毛矯正をすると、髪のボリュームが減ったように感じることはあります。

ただし、それは必ずしも「髪の量が減った」という意味ではありません。

癖によって出ていた広がりや、髪の一本一本が作っていた空間がなくなることで、全体がコンパクトに見えることがあります。


なぜ縮毛矯正をするとぺたんこに見える?


癖毛は、髪がうねったりカールしたりしているため、髪と髪の間に空間ができます。

そのため、実際の毛量以上にボリュームがあるように見えることがあります。

縮毛矯正によって髪がストレートになると、

うねりがなくなる

髪同士の空間が減る

髪がまとまる

全体のボリュームが減ったように見える

ということがあります。

つまり、

「髪の量が減った」のではなく、「髪が広がっていた分のボリュームがなくなった」

というケースも多いのです。


特にトップがぺたんこに見える理由


縮毛矯正で気になることが多いのが、頭頂部のボリュームです。

根元から真っ直ぐにしすぎると、髪が頭の形に沿って落ちるため、トップがぺたんとして見えることがあります。

特に、

  • 髪が細い

  • 毛量が少ない

  • 根元の立ち上がりが弱い

  • トップの髪が長い

  • 強い癖を根元から真っ直ぐにしている

といった人は、ボリュームダウンを感じやすいでしょう。


縮毛矯正=ぺたんこではない


ここは重要です。

縮毛矯正をしたら必ずぺたんこになるわけではありません。

仕上がりは、

どこまで癖を伸ばすのか

根元をどう処理するのか

アイロンをどう入れるのか

髪質や毛量はどうなのか

などによって変わります。

同じ縮毛矯正でも、施術の設計によって仕上がりは大きく変わります。

「自然なストレート」と「根元から完全に真っ直ぐにするストレート」では、見た目のボリュームも違ってきます。


「自然な縮毛矯正」にすればいい?


では、

「ぺたんこになるのが嫌だから、自然な縮毛矯正にすればいい」

と思うかもしれません。

確かに、根元のボリュームを残すように施術することで、自然な印象にすることはできます。

ただし、

自然にすることと、癖をしっかり伸ばすことは別の話です。

癖が強いのに「とにかく自然に」と考えすぎると、今度は癖が十分に伸びず、仕上がりに満足できないことがあります。

大切なのは、

どの部分の癖をどこまで伸ばすのか

を考えることです。


根元と毛先を同じように考えない


縮毛矯正では、髪全体を同じように処理する必要はありません。

例えば、

根元には癖があるけれど、毛先はすでに縮毛矯正がかかっている

という場合があります。

このような髪に対して、毛先まで強く施術してしまうと、必要以上に髪が硬くなったり、質感が悪くなったりすることがあります。

根元と既矯正部では、髪の状態が違います。

そのため、髪の状態に合わせて施術を考えることが重要です。


ぺたんこになりやすい人はどうすればいい?


縮毛矯正でボリュームを残したい場合は、最初のカウンセリングで美容師に伝えることが大切です。

例えば、

「癖は伸ばしたいけど、トップはぺたんこにしたくない」

「根元のボリュームは残したい」

「毛先は自然にしたい」

など、具体的に伝えるとイメージを共有しやすくなります。

単純に「自然な感じで」と伝えるより、

「癖はしっかり伸ばしたいけど、トップのボリュームは残したい」

と伝えた方が、希望が明確になります。


ドライヤーでもボリュームは変わる


縮毛矯正後の髪は、乾かし方でも見え方が変わります。

トップをぺたんと押さえながら乾かすのではなく、根元を起こすように乾かすことで、自然なボリュームを作ることができます。

例えば、トップの髪を左右に振りながら乾かしたり、根元を立ち上げる方向に風を当てたりする方法があります。

縮毛矯正をしたからといって、

「乾かせば必ずぺたんこになる」

わけではありません。

乾かし方も仕上がりの一部です。


髪が広がらなくなっただけの場合もある


縮毛矯正をした後、

「髪がぺたんこになった」

と感じても、実際には、

今まで広がっていた髪がまとまった

だけという場合もあります。

癖毛は、うねりや膨らみによってかなり大きく見えます。

それがストレートになることで、頭全体のシルエットが小さくなります。

これは縮毛矯正の目的の一つでもあります。

「ボリュームが減った」のか、

「不要な広がりがなくなった」のか。

ここは分けて考える必要があります。


縮毛矯正で髪が細くなったわけではない


縮毛矯正後に髪がぺたんこになると、

「髪が細くなった?」

と感じることもあります。

しかし、ストレートになったことで髪一本一本の形が揃い、以前より髪が細く見えることがあります。

また、癖によって膨らんでいた髪がまとまるため、全体のシルエットもコンパクトになります。

そのため、

見た目のボリュームが減った=髪一本一本が細くなった

とは限りません。


まとめ


縮毛矯正をすると、髪がぺたんこになったように感じることがあります。

しかし、

必ずしも髪の量が減ったわけではありません。

癖によって出ていた広がりや、髪の間にできていた空間がなくなることで、髪全体がコンパクトに見えている可能性があります。

また、根元から真っ直ぐにしすぎるとトップのボリュームが出にくくなることもあります。

ボリュームを残したい場合は、

  • 癖はどこまで伸ばしたいか

  • トップのボリュームをどれくらい残したいか

  • 毛先をどの程度自然にしたいか

を美容師に具体的に伝えましょう。

そして、

「自然な縮毛矯正=癖が伸びない」

でも、

「しっかり伸ばす=必ずぺたんこになる」

でもありません。

髪質や癖の強さ、施術する場所によって、必要な施術を変えることが大切です。

癖を伸ばしながら、必要なボリュームまで失わない。

そのバランスを考えることが、縮毛矯正の仕上がりを決める重要なポイントです。







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