縮毛矯正後にサウナに入っても大丈夫?髪への影響と注意点

「縮毛矯正をしたばかりだけど、サウナに入っても大丈夫?」
「サウナの熱で縮毛矯正が取れない?」
「サウナの蒸気で髪がうねらない?」
サウナが好きな人にとっては、縮毛矯正をした後もいつも通りサウナに入りたいですよね。
結論から言うと、
縮毛矯正をした髪でもサウナに入ることはできます。
ただし、縮毛矯正をした直後は、できれば少し控えた方が安心です。
また、サウナの高温や高湿度は、髪のコンディションに影響することがあります。
サウナの熱で縮毛矯正は取れる?
まず気になるのが、
「サウナの熱で縮毛矯正が取れるのでは?」
ということですよね。
基本的に、サウナに入っただけで縮毛矯正が突然取れて、元の癖毛に戻るということはありません。
縮毛矯正は、薬剤によって髪の内部の結合に作用させ、髪の形を整える施術です。
そのため、
サウナに入った=縮毛矯正が取れる
という単純なものではありません。
では、なぜ縮毛矯正後のサウナに注意するの?
ポイントは、サウナの
「高温」と「高湿度」
です。
サウナでは髪も高温・高湿度の環境にさらされます。
髪が湿った状態になったり、汗で濡れたりすると、乾いた状態とは違う扱いになります。
その状態で髪を擦ったり、強く結んだりすると、髪への負担や折れ跡の原因になることがあります。
特に縮毛矯正をしたばかりの髪は、できるだけ丁寧に扱った方が安心です。
縮毛矯正直後のサウナはできれば避ける
縮毛矯正をした当日や直後にサウナへ行く予定があるなら、できれば予定をずらすことをおすすめします。
縮毛矯正は、薬剤処理やアイロン操作など、髪にさまざまな工程を行う施術です。
そのため、施術直後はわざわざ高温・高湿度の環境に髪をさらす必要はありません。
「サウナに入ったら縮毛矯正が取れる」ということではありませんが、
せっかく施術した直後なら、髪をできるだけ自然な状態で休ませる
という考え方です。
施術した美容師から具体的な注意事項がある場合は、その指示を優先してください。
サウナで髪がうねったように感じることもある
サウナから出た後、
「髪がちょっとうねっている」
「縮毛矯正が弱くなった?」
と感じることがあるかもしれません。
しかし、髪が湿っている状態だけで縮毛矯正が取れたと判断することはできません。
髪は水分を含むことで一時的に形が変化します。
そのため、サウナの後に髪がうねって見えても、しっかり乾かすと元のまとまりに戻ることがあります。
サウナの後は髪をそのままにしない
サウナから出た後に重要なのは、
汗や水分で濡れた髪をそのまま放置しないこと。
です。
サウナ後はシャワーを浴びることも多いと思います。
髪を洗った場合は、タオルで優しく水分を取ってから、ドライヤーでしっかり乾かしましょう。
自然乾燥で長時間放置するよりも、きちんと乾かす方が髪を扱いやすい状態に保ちやすくなります。
サウナ室では髪を守った方がいい?
サウナでは、髪も高温の環境にさらされます。
特に乾燥したタイプのサウナでは、髪の水分が失われやすく、パサつきなどを感じることがあります。
そのため、
サウナハットを使う
という方法もあります。
サウナハットは頭部や髪を熱から守る目的で使われます。
縮毛矯正をしている人に限らず、髪の乾燥が気になる人は試してみてもよいでしょう。
サウナ後に髪がパサパサするのはなぜ?
サウナの後に、
「髪がいつもよりパサつく」
「毛先がゴワゴワする」
と感じる場合があります。
これはサウナの高温環境や、入浴・洗髪などによって髪の水分状態が変化したことなどが考えられます。
特に、
縮毛矯正をしている
ヘアカラーをしている
ブリーチをしている
もともと乾燥しやすい
といった髪は、コンディションの変化を感じやすいでしょう。
サウナ後はトリートメントなどで髪を整えることも大切です。
サウナの後にアイロンを使ってもいい?
サウナから出た直後に、
「髪がうねっているからアイロンで直そう」
と思うかもしれません。
しかし、まずは髪をしっかり乾かすことが先です。
濡れた状態の髪にストレートアイロンを使用するのは避けましょう。
髪を乾かした上で、必要であれば適切な温度でスタイリングします。
縮毛矯正をしているからといって、毎回高温のアイロンを使う必要はありません。
サウナに入ったら縮毛矯正が長持ちしなくなる?
これもよくある疑問です。
サウナに入ることだけを理由に、
「縮毛矯正の持ちが悪くなる」
と一概に考える必要はありません。
縮毛矯正の持ちは、
新しく伸びてくる髪の癖
髪のダメージ
施術内容
髪質
普段のヘアケア
など、さまざまな要因によって変わります。
サウナだけを原因として考えるのは難しいでしょう。
縮毛矯正とサウナは両立できる
縮毛矯正をしたからといって、
「もうサウナに行けない」
ということではありません。
むしろ大切なのは、
縮毛矯正直後だけ少し気をつけること
と、
サウナの後に髪を丁寧に扱うこと
です。
サウナに入るときは髪を必要以上に擦ったり、強く引っ張ったりせず、サウナ後はしっかり乾かす。
これだけでも髪への余計な負担を減らすことができます。
まとめ
縮毛矯正後でもサウナに入ることはできます。
サウナの熱や蒸気だけで、縮毛矯正が突然取れるわけではありません。
ただし、縮毛矯正をした直後は、できればサウナを控えた方が安心です。
また、サウナ後は、
汗や水分で濡れた髪を放置しない
髪を強く擦らない
タオルで優しく水分を取る
しっかり乾かす
必要に応じてトリートメントを使う
髪の乾燥が気になる場合はサウナハットを使う
などを意識しましょう。
縮毛矯正をしたからといって、サウナを諦める必要はありません。
「高温・高湿度だから縮毛矯正が取れる」のではなく、「サウナ後の髪をどう扱うか」が大切です。
髪の状態に合わせてケアしながら、縮毛矯正とサウナを楽しみましょう。
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