髪質改善カラーとは何か?
- Kyiii

- 17 時間前
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世界初のセルフブロー式縮毛矯正専門店Kyiii(キー)です。
これまで、
グリオキシル酸
レブリン酸
γ-ドコサラクトン(エルカラクトン)
トステア
プレックス処理
について解説してきました。
最近では、
「髪質改善カラー」
という言葉を耳にする機会も増えています。
しかし実は、
髪質改善カラーには明確な定義がありません。
今回は髪質改善カラーとは何なのかについて解説していきます。
髪質改善カラーとは?
髪質改善カラーとは、
カラーと同時に髪の質感改善を目指すメニューの総称として使われることが多い言葉です。
ただし、
どの成分を使用するのか。
どのような施術を行うのか。
について統一されたルールはありません。
そのため、
同じ髪質改善カラーという名前でも、お店によって中身は大きく異なります。
熱反応成分を使用するケース
近年の髪質改善カラーでは、
熱反応成分が配合されることがあります。
例えば、
グリオキシル酸
レブリン酸
γ-ドコサラクトン
トステア
などです。
これらの成分は、
ドライヤーやストレートアイロンなどの熱を利用することで髪の質感変化を目的として使用されることがあります。
そのため、
髪質改善カラーの仕上げでアイロン工程が行われるケースも少なくありません。
プレックス系成分を使用するケース
最近では、
プレックス系成分を組み合わせるケースも増えています。
プレックス処理は、
もともとブリーチ施術で広まった技術ですが、
現在では髪質改善カラーにも応用されています。
代表的な成分として、
マレイン酸
ジマレイン酸
フマル酸
などが挙げられます。
髪質改善カラーという言葉の中には、
熱反応成分だけでなく、
こうしたプレックス系成分も含まれていることがあります。
なぜお店によって結果が違うのか?
髪質改善カラーの定義が統一されていないためです。
あるお店ではトステアが中心かもしれません。
別のお店ではプレックス系成分が中心かもしれません。
また、
使用するカラー剤や施術工程も異なります。
そのため、
同じ髪質改善カラーという名前でも結果が変わることがあります。
髪質改善カラーで癖毛は伸びるのか?
ここはよく誤解されるポイントです。
髪質改善カラーによって、
ツヤが出る
まとまりが良くなる
手触りが良くなる
と感じることはあります。
しかし、
Kyiiiでは縮毛矯正と同じ技術ではないと考えています。
強い癖毛を真っ直ぐにすることを目的とするのであれば、
縮毛矯正とは別に考える必要があります。
Kyiiiの考え方
Kyiiiは縮毛矯正専門店です。
そのため、
髪質改善カラーそのものを否定しているわけではありません。
実際に様々な成分や技術が使われており、
目的によっては選択肢の一つになると考えています。
ただし、
癖毛を伸ばしたいという目的の場合は、
縮毛矯正とは分けて考えるべきだと考えています。
まとめ
髪質改善カラーとは、
カラーと同時に髪の質感改善を目指すメニューの総称です。
熱反応成分やプレックス系成分など、
様々な技術が組み合わされていることがあります。
しかし、
お店によって内容は大きく異なります。
大切なのは、
名前ではなく、
その施術が何を目的としているのかを理解することです。
今回で熱反応成分と髪質改善シリーズは一区切りとなります。
少しでも皆様の施術選びの参考になれば幸いです。

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