髪質改善トリートメントとは何か|できること・できないこと
- Kyiii

- 1月4日
- 読了時間: 3分
髪質改善トリートメント」という言葉は、
中目黒エリアでも非常によく目にするようになりました。
ただ実際には、
・縮毛矯正とどう違うのか
・髪質改善ストレートと何が違うのか
・自分に合っているのか
ここが曖昧なまま選ばれているケースが多いと感じます。
この記事では、
Kyiiiが考える髪質改善トリートメントの正しい位置づけを整理してお伝えします。
髪質改善トリートメントは「クセを伸ばす施術」ではありません
まず最も重要な点からお伝えします。
髪質改善トリートメントでは、クセは伸びません。
還元剤(縮毛矯正やストレートに使う薬剤)を使用しないため、
髪の結合を切って再形成する工程が存在しないからです。
できることは、
・髪の表面を整える
・手触りを良くする
・まとまりを一時的に向上させる
あくまで
質感調整・コンディション改善の施術になります。
なぜ「伸びた気がする」と感じるのか
髪質改善トリートメントを受けた後、
「クセが伸びた気がする」
「前より扱いやすい」
と感じる方もいます。
これは、
・広がりが抑えられた
・水分バランスが一時的に整った
・アイロンやブローで仕上げている
こうした要因によるものです。
構造的にクセが変わったわけではないという点は、
理解しておく必要があります。
髪質改善ストレート・縮毛矯正との違い
簡単に整理すると以下の通りです。
縮毛矯正
→ 強いクセを構造から伸ばす施術(持続性:3〜6ヶ月)
髪質改善ストレート
→ 弱いクセ・広がりを抑える設計型ストレート(1〜3ヶ月)
髪質改善トリートメント
→ 質感・手触りを整えるケア施術(1〜2週間)
※ 詳しい違いについては、こちらの記事で解説しています
髪質改善トリートメントが向いている人
髪質改善トリートメントは、
以下のような方に向いています。
・クセはほとんど気にならない
・ダメージによるパサつきが気になる
・イベント前など短期間だけ整えたい
・ストレート施術は避けたい
逆に、
うねり・クセが原因で扱いにくい場合は、
満足度が低くなる可能性が高いです。
Kyiiiが考える髪質改善トリートメントの注意点
Kyiiiでは、
髪質改善トリートメントを「万能な施術」とは考えていません。
・クセは伸びない
・持続性は短い
・定期的な繰り返しが前提
この前提を理解せずに選ぶと、
「思っていたのと違う」という結果になりやすいからです。
だからこそKyiiiでは、
髪質・目的によっては、髪質改善ストレートや縮毛矯正を提案します。
まとめ|髪質改善トリートメントは「目的が合えば」有効
髪質改善トリートメントは、
決して悪い施術ではありません。
ただしそれは、
目的が合っている場合に限ります。
・クセをどうしたいのか
・どれくらい持たせたいのか
・将来的な髪の状態をどう考えるか
これを整理した上で選ぶことが大切です。
中目黒で髪質改善を検討されている方は、
まず全体像から理解していただくことをおすすめします。



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