もしマンツーマンで、Kyiiiと同じ価格で縮毛矯正を提供したらどうなるのでしょうか?
- Kyiii

- 14 時間前
- 読了時間: 4分
「マンツーマンだから安心。」
そんなイメージを持っている方も多いと思います。
確かに、一人の美容師が最初から最後まで担当することには安心感があります。
しかし、少し違う視点から考えてみましょう。
もしマンツーマンで、Kyiiiと同じくらいの価格で縮毛矯正を提供するとしたら、どうなるのでしょうか。
マンツーマンは時間を売る仕事でもあります
縮毛矯正は、美容室のメニューの中でも特に時間がかかる施術です。
カウンセリングから薬剤塗布、放置、アイロン、仕上げまで、一人のお客様に3〜5時間かかることも珍しくありません。
マンツーマンの場合、その時間はすべて一人の美容師が担当します。
つまり、その間は他のお客様を担当することができません。
同じ価格で利益を出すにはどうなるのか
美容室には、
家賃
光熱費
薬剤費
消耗品
集客費
決済手数料
など、多くの経費があります。
さらにマンツーマンでは、一日に担当できるお客様の人数にも限界があります。
では、価格を上げずに利益を増やそうとしたらどうなるのでしょうか。
答えは、とてもシンプルです。
一人あたりの施術時間を短くするしかありません。
時間を短くすると何が起こるのでしょうか
もちろん、どの美容師さんも手を抜きたいわけではありません。
しかし、時間が短くなれば、お客様一人にかけられる時間も少なくなります。
皆様も、その先に何が起こるかは想像がつくのではないでしょうか。
カウンセリングが短くなるかもしれません。
髪の履歴を確認する時間が減るかもしれません。
薬剤を見極める時間が短くなるかもしれません。
アイロン操作を急ぐ場面が出てくるかもしれません。
もちろん、すべてのお店がそうだというわけではありません。
しかし、「マンツーマン」「低価格」「十分な利益」「十分な施術時間」。
これらすべてを同時に実現することは、決して簡単ではないのです。
Kyiiiは考え方を変えました
Kyiiiでは、この問題を別の方法で解決しています。
それが、セルフブロー式縮毛矯正です。
最後のブローは、お客様ご自身で行っていただきます。
一見すると、
「ブローを自分でやるから安い。」
と思われるかもしれません。
しかし、本当の目的はそこではありません。
美容師にしかできない仕事に集中する
縮毛矯正で最も重要なのは、
髪の診断
薬剤選定
軟化の見極め
アイロン操作
これらは美容師にしかできない工程です。
一方、最後のブローは、多くのお客様が普段ご自宅でも行っている工程です。
だからKyiiiでは、その工程だけを分けることで、美容師にしかできない技術へ時間とコストを集中できる仕組みを作りました。
安いのではなく、仕組みが違う
Kyiiiは、品質を下げて価格を抑えているわけではありません。
価格を下げるために時短するのでもありません。
「美容師にしかできない仕事」と「お客様でもできる仕事」を分ける。
その結果、価格を抑えながらも、縮毛矯正という専門技術にはしっかり時間をかけることができます。
これが、セルフブロー式縮毛矯正という仕組みです。
まとめ
マンツーマンには、マンツーマンの良さがあります。
しかし、同じ価格帯で利益も確保しようとすると、どこかで時間を短縮しなければならない場面が出てくるかもしれません。
Kyiiiは、その時間を縮毛矯正の重要な技術から削るのではなく、お客様でもできる工程を分けるという方法を選びました。
セルフブロー式は、コストカットのための仕組みではありません。
縮毛矯正という技術の品質を守りながら、適正な価格で提供し続けるために生まれた、新しい美容室の仕組みなのです。

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