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縮毛矯正をかけない方がいい人は?|毎日縮毛矯正を施術する専門店がお答えします

  • 執筆者の写真: Kyiii
    Kyiii
  • 7月16日
  • 読了時間: 3分

更新日:8月9日

「縮毛矯正をかけたいけれど、自分の髪でも大丈夫?」

このようなご相談をよくいただきます。

結論から言うと、縮毛矯正をかけない方がいい人はほとんどいません。

ただし、髪の状態や理想の仕上がりによっては、今すぐ施術しない方が良いケースもあります。

今回は、毎日縮毛矯正を施術する専門店の立場から解説します。


ボリュームを残したい方


縮毛矯正は、髪のうねりや広がりを抑える施術です。

そのため、

  • 根元のボリュームを残したい

  • ふんわりしたスタイルが好き

  • パーマのような動きを楽しみたい

という方には、全体の縮毛矯正は向いていない場合があります。

しかし、前髪だけや顔まわりだけなど、必要な部分だけ縮毛矯正をかけることで、お悩みを解決できるケースも多くあります。


ハイダメージ毛の方


縮毛矯正で最も慎重になるべきなのは、髪のダメージです。

例えば、

  • ブリーチを繰り返している

  • ビビり毛になっている

  • 髪が濡れるとゴムのように伸びる

このような髪は、施術を優先するよりも、まず髪の状態を整えることをご提案する場合があります。

無理に縮毛矯正をすると、切れ毛やさらなるダメージにつながる可能性があるためです。


セルフカラーを繰り返している方も要注意


意外と多いのが、セルフカラーを長期間続けているケースです。

特に、泡タイプなどのアルカリ性の白髪染めを2〜3週間に一度のペースで繰り返している方は、見た目以上に髪へ負担が蓄積していることがあります。

一見きれいに見えても、内部のダメージが進行している場合も少なくありません。

このような髪に通常通り縮毛矯正をすると、切れ毛やビビり毛のリスクが高くなるため、慎重な薬剤選定と施術が必要になります。


グリオキシル酸を使用した酸熱トリートメントを繰り返している方


近年増えているのが、グリオキシル酸を使用した酸熱トリートメントを繰り返している髪です。

1回程度であれば大きな問題にならないこともありますが、2回以上繰り返している場合は注意が必要です。

酸熱トリートメントによって髪が硬くなっていると、縮毛矯正の薬剤が均一に作用しにくくなったり、アイロン操作が難しくなったりすることがあります。

そのため、通常の縮毛矯正と同じように施術すると、癖が十分に伸びなかったり、逆にダメージにつながったりするリスクがあります。

縮毛矯正専門店では、酸熱トリートメントの施術履歴まで確認したうえで、薬剤や施術方法を調整することが重要です。


「かけない方がいい人」ではなく「今はかけない方がいい髪」があります

縮毛矯正は、誰にでも同じ施術をするものではありません。

髪質やダメージレベルに合わせて、

  • 薬剤を変える

  • かける範囲を変える

  • 時期を少しずらす

このような判断が重要になります。


Kyiiiの考え方


Kyiiiでは、「ご予約いただいたから必ず縮毛矯正をする」という考え方ではありません。

髪の状態によっては施術を延期したり、部分矯正をご提案したり、まずは髪を整えることを優先する場合もあります。

私たちが大切にしているのは、その日だけきれいになることではなく、半年後、一年後も美しい髪を維持できることです。



まとめ


縮毛矯正をかけない方がいい人は、実はほとんどいません。

しかし、ボリュームを残したい方や、ハイダメージ毛、セルフカラーを頻繁に繰り返している方などは、施術方法やタイミングを慎重に判断する必要があります。

大切なのは、「縮毛矯正をするか、しないか」ではなく、今の髪にとって最適な方法を選ぶことです。

不安がある方は、一人で判断せず、縮毛矯正を専門に行っている美容師へ相談することをおすすめします。





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