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植物性シャンプーとは?本当に髪に優しいのか解説します

執筆者の写真: Kyiii
Kyiii
6月21日
読了時間: 3分

更新日:8月12日

世界初のセルフブロー式縮毛矯正専門店Kyiii(キー)です。

これまで、

について解説してきました。

今回は番外編として、

「植物性シャンプー」

について解説していきます。

ドラッグストアやインターネットでも、

「植物由来」

「植物性洗浄成分配合」

といった言葉を見かけることがあります。

なんとなく髪に優しそうなイメージがありますが、

実際はどうなのでしょうか?


植物性シャンプーとは?


植物性シャンプーとは、

植物由来の原料を使用して作られたシャンプーのことです。

代表的な原料としては、

  • ヤシ油

  • パーム油

  • オリーブ油

などがあります。

これらの植物から得られた油脂を原料として、

界面活性剤が作られています。


植物性=天然そのものではない


ここは誤解されやすいポイントです。

植物性シャンプーと聞くと、

植物の成分だけで作られているようなイメージを持つ方もいるかもしれません。

しかし実際には、

植物由来の原料を化学的に加工して界面活性剤が作られています。

つまり、

植物性という言葉は、

原料の由来を示していることが多いのです。


植物性だから優しいとは限らない


植物性シャンプーが誤解されやすい最大の理由がここです。

植物由来だからといって、

必ずしも洗浄力が弱いわけではありません。

例えば、

ラウレス硫酸Naなどの界面活性剤も、

ヤシ油由来の原料から作られる場合があります。

つまり、

植物由来であっても洗浄力が高いことは十分あり得ます。


植物性とアミノ酸系は違う


植物性シャンプーとアミノ酸シャンプーを同じものだと思っている方もいます。

しかし、

植物性は原料の話。

アミノ酸系は界面活性剤の種類の話です。

全く別の分類になります。

そのため、

植物性シャンプーの中にアミノ酸系が入っていることもありますし、

高級アルコール系が入っていることもあります。


縮毛矯正後に植物性シャンプーはおすすめ?


植物性だからおすすめ、

植物性だからおすすめしない、

ということはありません。

大切なのは、

植物由来かどうかではなく、

どの界面活性剤が使われているかです。

縮毛矯正後の髪に必要なのは、

今の髪の状態に合った洗浄力です。

植物性という言葉だけで判断するのは避けた方が良いでしょう。


まとめ


植物性シャンプーとは、

植物由来の原料を使用して作られたシャンプーです。

しかし、

植物性という言葉は原料の由来を示しているだけで、

洗浄力や髪への優しさを保証するものではありません。

シャンプー選びで本当に大切なのは、

植物性かどうかではなく、

どのような界面活性剤が使われているのかを知ることです。

次回は、

「オーガニックシャンプーとは何か?」

について解説していきます。






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