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今さら聞けない熱反応トリートメント|なぜ繰り返しても安心なの?

  • 執筆者の写真: Kyiii
    Kyiii
  • 7月6日
  • 読了時間: 3分

更新日:8月20日

近年、「熱反応トリートメント」という言葉を耳にする機会が増えてきました。

酸熱トリートメントや微還元トリートメントとは異なり、髪への負担を抑えながら質感を整えられる施術として注目されています。

しかし、「酸熱トリートメントと何が違うの?」「何が熱に反応するの?」と疑問に思う方も多いのではないでしょうか。

今回は、熱反応トリートメントの仕組みや特徴、そしてなぜ繰り返し施術しやすいと言われているのかを詳しく解説します。


熱反応トリートメントとは?


熱反応トリートメントとは、その名の通り熱によって反応する成分を利用して髪の質感を整えるトリートメントです。

代表的な成分には、

  • レブリン酸

  • トステア

などがあります。

これらの成分は、ドライヤーやヘアアイロンの熱を利用して髪に働きかけ、手触りやまとまり、ツヤを向上させます。



なぜ繰り返しても施術しやすいの?


熱反応トリートメントが注目されている最大の理由は、その作用の仕組みにあります。

微還元トリートメントのように還元剤で髪の結合を切る施術ではありません。

また、従来の酸熱トリートメントのように強い酸と高温のヘアアイロンを主体として質感を変化させる施術でもありません。

そのため、髪への負担を抑えながら質感を整えやすく、継続して取り入れやすい施術として広まっています。


だからといって髪が傷まないわけではありません


「繰り返しても大丈夫」と聞くと、「まったく傷まない施術」と思われるかもしれません。

しかし、それは少し違います。

どんなトリートメントでも、

  • アイロンの温度

  • 施術方法

  • 髪のダメージレベル

によって結果は変わります。

熱を使用する以上、無理な高温施術を繰り返せば熱ダメージが起こる可能性はあります。

つまり、熱反応トリートメントは施術の仕組みとして髪への負担を抑えやすいのであって、「絶対に傷まない施術」という意味ではありません。


熱反応トリートメントはこんな方におすすめ


  • パサつきや広がりが気になる

  • ツヤを出したい

  • 手触りを良くしたい

  • 繰り返し髪質改善を続けたい

一方で、強いクセ毛を真っすぐにしたい場合は、熱反応トリートメントだけでは対応できません。


代表的な熱反応成分


現在の熱反応トリートメントでよく使用される成分には、

  • レブリン酸

  • トステア

などがあります。

それぞれ特徴や働きが異なるため、美容室によって処方はさまざまです。

詳しい成分の特徴については、それぞれの記事で詳しく解説しています。


まとめ


熱反応トリートメントは、従来の酸熱トリートメントや微還元トリートメントとは異なる考え方で開発された髪質改善メニューです。

還元剤で髪に作用させる施術でもなく、強酸を主体とした施術でもありません。

熱に反応する成分を利用して髪の質感を整えるため、適切な施術であれば繰り返し取り入れやすいことが大きな特徴です。

髪質改善という名前だけで判断するのではなく、「どのような成分を使い、どのような仕組みで髪に作用する施術なのか」を知ることが、自分に合った髪質改善を選ぶ第一歩になります。





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