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髪質改善トリートメントを長持ちさせるヘアケア方法

  • 執筆者の写真: 漆津谷沙羅
    漆津谷沙羅
  • 1月6日
  • 読了時間: 3分

こんにちは♪ 髪質改善トリートメントをされたばかりの方、これから検討しようかなと思っている方、どちらもそうだと思いますが、「このきれいな髪が少しでも長く続いてほしいな」って思いますよね。

私も美容師として、そういうお気持ち、とてもよくわかります。


まず最初に、ちょっと大切なお話をさせてください。

髪質改善トリートメントは、とても素敵な効果を実感できるメニューですが、残念ながら「永久に続く」ものではないんです。

髪は日々少しずつ伸びていきますし、外からの影響も受けやすいので、効果は徐々に薄れていくのが自然な流れです。

でも、だからといって悲観しなくても大丈夫ですよ。日常のちょっとしたケアで、きれいな状態をできるだけ長くキープできるんです。



なぜ日常のケアで持ちが変わるのかというと、すごくシンプルに言うと、トリートメントで整えた髪の「コーティング」や「内部補修」が、毎日のダメージで少しずつ剥がれたり抜けたりするからなんです。

だから、その剥がれ方をゆっくりにしてあげると、効果が長持ちしやすくなる、というイメージですね。

そうでなんです!毎日少しずつ守ってあげると、きっと髪も喜んでくれそうですよね。


それでは、長持ちさせるために意識したいポイントを、いくつかご紹介していきますね。


① シャンプーについて

シャンプーは、優しく洗うのがおすすめです。

ゴシゴシ強くこすったり、長時間泡を置いたりすると、トリートメントの効果が早く落ちやすくなります。

泡立ててから髪につけて、指の腹で頭皮をマッサージするように洗うと、髪への負担が少なくなりますよ。

洗い流すときも、お湯が熱すぎない温度(ぬるま湯くらい)にするといいですよ。熱すぎるとコーティングが剥がれやすくなるので、ちょっと意識してみてくださいね。


② 乾かし方について

お風呂上がりに、自然乾燥でそのまま寝ちゃう…という方もときどきいらっしゃいますが、ドライヤーでしっかり乾かす方が髪には優しいんです。

濡れたままだと髪が膨張して、トリートメントの成分が流れ出しやすくなるからなんです。

ドライヤーは、熱を一点に当てすぎないように、15cmくらい離して揺らしながら使うと、熱ダメージも少なくなります。

根元から中間、毛先の順番で乾かすと、まとまりも良くなりますよ。


③ 摩擦を減らすこと

寝ているときの枕との摩擦や、タオルでゴシゴシ拭くのも、実は髪にとっては負担なんです。

タオルドライは、髪をタオルで包んで軽く押さえるように水分を取るだけで十分ですよ。

寝るときは、シルクやサテンの枕カバーに変えてみるのも一つのアイデアです。摩擦が少ない素材だと、朝の髪の広がりが減って、トリートメントの効果も長持ちしやすくなります。


こんな感じで、少し意識するポイントはありますが、どれも「やりすぎなくていい」んですよ。

完璧に全部やろうとすると、かえって疲れちゃいますよね。

たとえば「今日はシャンプーだけ気をつけよう」「明日は乾かし方を意識しよう」くらいの気持ちで、できる範囲で取り入れていただければ、それだけで十分効果を感じていただけると思います。


最後に……

完璧じゃなくて大丈夫です。

髪は毎日少しずつ変化していくものだから、ちょっとした優しさの積み重ねで、十分きれいをキープできます。

トリートメントの効果を長く楽しみたい気持ち、とても素敵だと思います。

その気持ちを大切にしながら、ゆるっとケアを続けてみてくださいね。


またサロンでお会いできる日を楽しみにしています♪






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