レイヤーカットを失敗しない為には
- Kyiii

- 1月17日
- 読了時間: 3分
Kyiiiではメニューにカットはありません。
しかし実際には、レイヤーカットを明らかに失敗されてからご来店される方も少なくありません。
そこで今回は、
これから美容室でレイヤーカットをオーダーする際に、失敗しないための考え方と伝え方をお伝えします。
レイヤーが流行している今だからこそ、知っておいてほしい内容です。
なぜ今、レイヤーカットの失敗が増えているのか
まず時代背景として、
レイヤーカットを安定して上手く切れる美容師さんは、実は減っています。
理由はシンプルで、
ここ十数年、レイヤーカット自体がほとんど必要とされてこなかったからです。
実際、レイヤーカットは
多くの美容室でカリキュラムの最終試験に設定されるほど、難易度の高い技術です。
一方で、
切りっぱなし
重めのワンレングス
量感調整中心のスタイル
こうしたカットは、
スタイリストになりたての美容師でも担当することが多い技術です。
そのため現場では今でも、
レイヤーのオーダーが入る
→ ベテラン技術者に交代する
というケースも珍しくありません。
これからは「美容室選び」が難しくなる
今後しばらく、レイヤーカットは流行が続くでしょう。
その結果、
今まで「価格」だけで美容室を選んでいた方は
カットの美容室選びが難しくなる
という状況が起きやすくなります。
だからこそ大切なのが、
失敗しにくいオーダーの仕方を知っておくことです。
レイヤーカットで必ず聞かれる質問
レイヤーカットのカウンセリングでは、
これまであまり聞かれなかった質問をされることがあります。
例えば、
「どのくらいの高さからレイヤーを入れますか?」
正直、
ほとんどの方がよく分からない質問だと思います。
画像や写真を見せたとしても、
その通りに切ると「やりすぎ」になることも多いのがレイヤーカットです。
失敗しないオーダーの鉄則
レイヤーカットを失敗しないために、
ぜひ覚えておいてほしいことがあります。
それは、必ず「控えめ」に入れてもらうこと。
具体的には、
写真を見せた場合でも
→「これより少し控えめでお願いします」
最初は低め・重めからスタート
次回、気に入ったら少しずつ足していく
この方法なら、
失敗する確率は限りなく0に近づきます
気に入らなければ、なくすこともできます
レイヤーは「足すことはできる」が、
切りすぎたレイヤーは戻せません。
大きくイメチェンしたい場合の考え方
もし、
面倒な微調整はしたくない
思い切って印象を変えたい
レイヤーをしっかり入れたい
という場合は、
無理に価格重視で選ばないことをおすすめします。
その場合は素直に、
ベテラン美容師
レイヤーカットを売りにしている美容師
にお任せしてください。
レイヤーカットは、
技術と経験がそのまま仕上がりに出るカットです。
まとめ
レイヤーカットは、流行っているからこそ
「誰が切るか」「どうオーダーするか」がとても重要です。
控えめに入れて、少しずつ調整する
不安なら、経験豊富な美容師に任せる
これだけでも、
レイヤーカットの失敗は大きく減らせます。

コメント