Kyiiiが考える酸熱トリートメントと熱反応トリートメントの違い
- Kyiii

- 6月15日
- 読了時間: 3分
更新日:8月12日
世界初のセルフブロー式縮毛矯正専門店Kyiii(キー)です。
ここまでのシリーズでは、酸熱トリートメントと縮毛矯正の違いや、Kyiiiが酸熱トリートメント歴を重視する理由について解説してきました。
今回は少し専門的なお話になります。
実はKyiiiでは、一般的に「酸熱トリートメント」と呼ばれているものを一括りにはしていません。
なぜ区別しているのか?
美容業界では様々な熱反応型トリートメントが登場しています。
しかし、それらがまとめて「酸熱トリートメント」と呼ばれることも少なくありません。
その結果、
同じメニュー名なのに仕上がりが違う
美容室によって説明が違う
お客様自身も何を施術したのかわからない
という状況が起きています。
そこでKyiiiでは、より分かりやすく説明するために独自の分類を行っています。
Kyiiiが考える酸熱トリートメント
Kyiiiではグリオキシル酸を配合したものを酸熱トリートメントと考えています。
一般的に酸熱トリートメントという言葉が広まった背景には、このグリオキシル酸系メニューの存在が大きく関わっています。
そのためKyiiiでは、このカテゴリーを酸熱トリートメントとして扱っています。
Kyiiiが考える熱反応トリートメント
一方で、
熱の力を利用して髪の質感を整えるトリートメントであっても、グリオキシル酸を使用していないものも存在します。
Kyiiiではそれらを熱反応トリートメントと呼んでいます。
目的としては近い部分もありますが、使用している成分や考え方は必ずしも同じではありません。
なぜこの違いが重要なのか?
お客様からすると、
「どちらも髪質改善じゃないの?」
と思われるかもしれません。
しかし、施術履歴を確認する美容師の立場からすると大きな違いがあります。
例えば、
「酸熱トリートメントをしたことがあります」
とお聞きしても、
実際には熱反応トリートメントだったというケースもあります。
そのためKyiiiでは、
どのようなメニューだったのか
いつ施術したのか
どのような説明を受けたのか
をできるだけ詳しく確認しています。
お客様が覚えておくべきこと
正直なところ、お客様が成分名まで覚える必要はありません。
しかし、
「髪質改善をしたことがある」
「熱を使うトリートメントをしたことがある」
という情報はとても重要です。
施術履歴を共有していただくことで、より安全な縮毛矯正につながります。
まとめ
Kyiiiでは、
グリオキシル酸配合のものを酸熱トリートメント
それ以外の熱反応型トリートメントを熱反応トリートメント
として区別しています。
これは業界の正式なルールではなく、お客様に分かりやすく説明するためのKyiii独自の考え方です。
大切なのは名前ではありません。
過去にどのような施術を受けたのかを正確に把握することです。
それが安全な縮毛矯正につながるとKyiiiでは考えています。
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