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縮毛矯正をした髪は自然乾燥しても大丈夫?ドライヤーで乾かしたほうがいい?

執筆者の写真: Kyiii
Kyiii
8月31日
読了時間: 5分

縮毛矯正をした後、

「髪は自然乾燥でも大丈夫?」


「ドライヤーを使ったほうがいい?」


「自然乾燥したら縮毛矯正が取れる?」

と気になる方もいると思います。

お風呂上がりに髪を乾かすのが面倒で、自然乾燥したくなることもありますよね。

結論からいうと、自然乾燥したからといって縮毛矯正がすぐに取れるわけではありません。

ただ、縮毛矯正をしている髪は、できるだけ自然乾燥に任せるのではなく、タオルドライの後にドライヤーで乾かすことをおすすめします。

これは「縮毛矯正を取らないため」というより、髪を扱いやすい状態に保つためです。


自然乾燥すると縮毛矯正が取れる?


まず気になるのがここでしょう。

髪を自然乾燥させたからといって、縮毛矯正の効果がすぐになくなるわけではありません。

縮毛矯正は、薬剤によって毛髪内部の結合に作用させ、その後の工程によって髪の形状を変化させる施術です。

そのため、お風呂の後に自然乾燥しただけで、髪が元の強い癖に戻ってしまうというものではありません。

ただし、髪が濡れている間は髪の形が変わりやすい状態なので、乾かし方によって仕上がりのまとまり方が変わることはあります。


濡れた髪は形が変わりやすい


髪は濡れると、乾いているときとは性質が変わります。

その状態で、

  • 髪を耳にかける

  • 枕に押し付ける

  • 髪を結ぶ

  • 片側に流したままにする

などをすると、その状態のまま乾いて形がつくことがあります。

例えば、自然乾燥させながら髪をずっと片側に流していたら、乾いた後もその方向に毛流れがついていることがあります。

これは縮毛矯正が取れたというより、乾く過程で髪に一時的な形がついたと考えるほうが近いでしょう。


ドライヤーを使うメリット


ドライヤーを使うメリットは、単純に髪を早く乾かせることだけではありません。

乾かしながら髪の方向を整えられるため、自然乾燥よりも仕上がりをコントロールしやすくなります。

例えば、

  • 根元を立ち上げすぎない

  • 髪を下方向に整える

  • 毛先の向きを整える

  • 寝る前に髪を乾いた状態にする

といったことができます。

縮毛矯正をしている髪は、乾かし方によってまとまりやツヤの見え方が変わることもあります。

濡れたまま寝るのはおすすめしません

特に避けたいのが、髪が濡れた状態のまま寝ることです。

寝ている間は、枕と髪の間に摩擦や圧力がかかります。

髪が濡れたままだと、乾いている状態よりも扱いに注意が必要です。

寝返りによって髪がこすれたり、押しつぶされた状態で乾いたりすることで、翌朝の毛流れが乱れることがあります。

「縮毛矯正が取れる」というより、寝癖や毛流れの乱れがつきやすくなると考えたほうがよいでしょう。


自然乾燥よりも「乾いた状態にする」ことを意識


縮毛矯正後のヘアケアでは、

「自然乾燥は絶対ダメ」

と考える必要はありません。

大切なのは、髪を濡れたまま長時間放置しないことです。

お風呂から出たら、まずタオルで余分な水分をやさしく取ります。

その後、ドライヤーで根元から乾かしていき、最後までしっかり乾かします。

毛先は根元よりも乾きやすいため、必要以上に高温を当て続けないようにすることも大切です。

ドライヤーの熱を当てすぎるのもよくない

「縮毛矯正をした髪はドライヤーで乾かしたほうがいい」

といっても、強い熱を長時間当てればいいという意味ではありません。

ドライヤーの熱も、使い方によっては髪への負担になります。

髪との距離を近づけすぎず、一か所に熱を集中させないように動かしながら乾かしましょう。

髪を乾かすことと、髪に必要以上の熱を与えることは別です。

「しっかり乾かす」と「高温で焼く」は同じではありません。

縮毛矯正後の乾かし方

基本的には次のような流れで十分です。

1.タオルで水分を取る

髪をゴシゴシこするのではなく、タオルでやさしく水分を取ります。

2.根元から乾かす

まず乾きにくい根元を中心に乾かします。

3.髪の方向を整えながら乾かす

髪を下方向に軽く整えながら乾かすと、毛流れをコントロールしやすくなります。

4.毛先まで乾かす

最後に毛先まで乾いていることを確認します。

5.必要なら冷風を使う

仕上げに冷風を使うと、髪の状態を整えながら乾かすことができます。

縮毛矯正直後は美容師の指示を優先

縮毛矯正をした直後については、施術を担当した美容師から案内された注意事項を優先してください。

使用した薬剤や施術方法、髪の状態によっても適切なケアは変わります。

「縮毛矯正をした人は全員○○しなければならない」と一括りにするのではなく、自分の髪の状態に合わせて考えることが大切です。


Kyiiiではセルフブローだからこそ乾かし方も大切にしています


Kyiiiの縮毛矯正は、セルフブロー式です。

薬剤塗布やアイロンなどの縮毛矯正そのものの工程は美容師が行い、ブローの一部をお客様自身に行っていただきます。

そのため、縮毛矯正をした後の髪を自分でどう乾かすかということも、日常の仕上がりに関わってきます。

とはいえ、難しい技術が必要というわけではありません。

髪を強く引っ張りすぎず、濡れたまま放置せず、必要以上に熱を当てない。

まずはこの基本を意識するだけでも十分です。


まとめ


縮毛矯正をした髪は、自然乾燥したからといってすぐに縮毛矯正が取れるわけではありません。

ただし、濡れた髪は形が変わりやすく、自然乾燥の途中で耳にかけたり、片側に流したりすると、その状態で形がつくことがあります。

また、濡れたまま寝ると摩擦や圧力によって毛流れが乱れやすくなります。

そのため、縮毛矯正後はタオルで水分を取り、ドライヤーで髪の方向を整えながら乾かすのがおすすめです。

ただし、ドライヤーの熱を当てすぎる必要はありません。

「自然乾燥すると縮毛矯正が取れる」ではなく、「髪を濡れたまま長時間放置せず、適切に乾かす」ことを意識する。

このくらいの考え方で、縮毛矯正後の髪を扱っていくとよいでしょう。







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