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縮毛矯正をした髪はヘアピンを使っても大丈夫?ピンの跡や癖はつく?

執筆者の写真: Kyiii
Kyiii
8月31日
読了時間: 5分

縮毛矯正をした後に、前髪や顔周りの髪をヘアピンで留めることがあります。

そのときに気になるのが、

「ヘアピンを使ったら縮毛矯正が取れない?」


「ピンを外したら跡がつかない?」


「縮毛矯正をしたばかりでもピンを使って大丈夫?」

という疑問です。

結論からいうと、ヘアピンを使っただけで縮毛矯正が取れてしまうわけではありません。

ただし、ピンで髪を強く挟んだり、同じ場所を長時間固定したりすると、髪に一時的な折れや跡がつくことはあります。


ヘアピンで髪に跡がつくことはある


ヘアピンは、髪を一定の形に固定する道具です。

そのため、長時間同じ場所を挟んでいると、

  • ピンを外した部分が折れている

  • 髪が一方向に曲がっている

  • 前髪にピンの跡がついている

  • 顔周りの髪が不自然な方向に流れている

といった状態になることがあります。

これは縮毛矯正をしている髪でも起こります。

縮毛矯正をすると髪はストレートになりますが、物理的な力によって一時的に形が変わることまでなくなるわけではありません。

「ピンの跡」と「縮毛矯正が取れる」は別の話

ここは特に勘違いしやすいところです。

ヘアピンを外したときに髪が曲がっていると、

「縮毛矯正が取れたのでは?」

と思うかもしれません。

しかし、ピンによって一時的に形がついたことと、縮毛矯正によって変化した髪の状態が元に戻ることは同じではありません。

髪は、乾いている状態でも水分や熱、圧力などの影響を受けて形が変化します。

ピンを外した後に髪を整えることで、目立たなくなるケースもあります。


ピンを外して跡が残ったらどうする?


ヘアピンを外した後に跡がついていた場合は、まず手ぐしで髪を整えてみましょう。

それでも戻らない場合は、跡がついた部分を軽く湿らせてから、ドライヤーで乾かす方法があります。

髪を乾かすときは、ピンでついてしまった方向とは反対方向にも軽く髪を動かしながら乾かすと、形を整えやすくなります。

それでも強い折れが残る場合は、無理に高温のストレートアイロンを何度も通すのではなく、美容師に相談するのがおすすめです。

縮毛矯正直後は少し注意

縮毛矯正をしたばかりの場合は、ヘアピンの使用についても担当した美容師の案内を優先してください。

特に、施術直後から長時間同じ場所を強く固定するような使い方は、できるだけ避けたほうが無難です。

「ヘアピンを使ったら必ず跡がつく」というわけではありませんが、髪を強く折り曲げた状態で長時間固定することには注意したほうがいいでしょう。

どうしても髪を留める必要がある場合は、きつく挟み込まず、必要な時間だけ使用することを意識するとよいでしょう。


前髪は特にピンの跡が目立ちやすい


ヘアピンによる跡は、特に前髪で気になりやすい傾向があります。

前髪は顔の正面にあるため、少しの折れや方向の変化でも目立ちます。

また、前髪縮毛矯正をしている場合は、

「せっかく前髪を真っ直ぐにしたのに、ピンを外したら曲がっている」

と感じることもあるでしょう。

この場合も、まずは縮毛矯正が取れたと考えるのではなく、ピンによって一時的な形がついている可能性を考えてみましょう。

ヘアピンよりも「強く固定し続けること」に注意

縮毛矯正後のヘアピンについて考えるとき、ピンそのものが悪いわけではありません。

重要なのは、

どれくらいの強さで、どれくらいの時間、髪を固定しているか

です。

短時間留めるだけなら、そこまで気にする必要がないこともあります。

一方で、強い力で髪を折り曲げた状態を長時間維持すれば、ピンを外した後に跡が残りやすくなります。

これは縮毛矯正をしているかどうかに関係なく、髪に起こり得ることです。


縮毛矯正をしても髪は「自由に形が変わる」


縮毛矯正をすると、髪の癖を伸ばして扱いやすくできます。

しかし、縮毛矯正後の髪が、どんな力を加えても形を変えないわけではありません。

耳にかける、帽子をかぶる、髪を結ぶ、ヘアピンで留めるなど、普段の生活では髪にさまざまな力が加わります。

その結果、一時的に髪の形が変わることがあります。

だからこそ、

「髪に跡がついた=縮毛矯正が取れた」

とすぐに判断する必要はありません。


Kyiiiでは髪の状態を見ながら縮毛矯正を考えます


縮毛矯正では、癖をしっかり伸ばすことだけでなく、髪の状態に合わせて必要以上の負担をかけないことも重要です。

新しく生えてきた根元と、すでに縮毛矯正をしている毛先では、同じ髪の状態ではありません。

そのため、毎回すべての髪に同じ薬剤や同じ処理を繰り返すのではなく、現在の髪の状態を見ながら施術を考える必要があります。

ヘアピンの跡が気になる場合も、すぐにアイロンで直そうとするのではなく、まず髪がどの

ような状態になっているのかを確認することが大切です。


まとめ


縮毛矯正をした髪でも、ヘアピンを使用することはできます。

ただし、ピンで髪を強く挟んだり、同じ場所を長時間固定したりすると、一時的な折れや跡がつくことがあります。

これは必ずしも縮毛矯正が取れたということではありません。

ピンを外して跡がついていたら、まず手ぐしやドライヤーで整えてみましょう。

縮毛矯正直後の場合は、担当美容師の案内を優先し、髪を強く固定したまま長時間過ごすことはできるだけ避けるのがおすすめです。






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