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縮毛矯正をした髪は耳にかけても大丈夫?耳かけで跡がつくの?

執筆者の写真: Kyiii
Kyiii
8月31日
読了時間: 4分

縮毛矯正をした後、「髪を耳にかけても大丈夫?」「耳にかけたら折れたような跡がつかない?」と気になる方もいると思います。

特に縮毛矯正をしたばかりだと、できるだけ髪を動かさないほうがいいのではないかと心配になりますよね。

結論からいうと、髪を耳にかけたことで、縮毛矯正そのものが簡単に取れてしまうわけではありません。

ただし、耳にかけた状態で長時間過ごすと、一時的に髪に折れやカーブがつくことはあります。

これは「縮毛矯正が取れた」ということとは少し違います。


耳にかけると髪に跡がつくことがある


髪はまっすぐに見えていても、常に完全に同じ形を保っているわけではありません。

耳にかけると、耳の形に沿って髪が曲がります。

その状態が長く続けば、

  • 耳の後ろだけ曲がる

  • 毛先が外側にはねる

  • 耳にかけた部分に折れたような跡がつく

といった変化が起こることがあります。

特に、髪が柔らかい方や細い方、湿気や汗などで髪が水分を含んでいる場合は、形が変わったことを感じやすくなることがあります。

これは縮毛矯正が取れたわけではない

ここは少し分けて考える必要があります。

縮毛矯正は、単純に髪をアイロンで一時的に真っ直ぐにしているだけではありません。

薬剤によって毛髪内部の結合に作用させ、その後のアイロン操作などを経て、髪の形状を変化させています。

そのため、日常生活で一時的に耳にかけたからといって、縮毛矯正の効果そのものがすぐになくなるわけではありません。

ただし、「縮毛矯正が取れない」ことと「髪に一時的な形がつかない」ことは別問題です。

縮毛矯正をしていても、髪を耳にかければ耳の形に沿って曲がることはあります。


縮毛矯正直後は少し注意したほうがいい?


縮毛矯正直後は、施術を担当した美容師から案内された注意事項を優先してください。

施術直後の髪は、薬剤処理や水分量、酸化の状態などによって普段とはコンディションが異なります。

そのため、施術直後に長時間同じ場所を強く折り曲げたり、きつく結んだりすることは、できるだけ避けたほうが無難です。

特に、

「耳にかけたまま寝る」

ような状態は、長時間同じ形で髪に負荷がかかるため、気になる場合は髪を下ろしておくと安心です。

耳にかけて跡がついたらどうする?

耳にかけた部分に跡がついてしまっても、まずは慌てなくて大丈夫です。

髪を濡らして乾かすことで、形が戻りやすくなる場合があります。

また、ドライヤーの風を当てながら髪を下方向に整えるだけでも、耳かけによる一時的なカーブが目立たなくなることがあります。

ただし、強い折れやうねりが残る場合は、無理に自分でアイロンを繰り返すより、美容師に相談したほうがいいでしょう。


耳にかけることより、繰り返し強い負荷をかけることに注意


縮毛矯正をした髪でも、日常生活の中で髪を耳にかけることはあります。

大切なのは、

「耳にかけたら縮毛矯正が取れる」

と考えることではありません。

むしろ、同じ場所を毎日のように強く折り曲げたり、きつく結んだりすることで、髪に物理的な負荷が積み重なることを考えたほうがいいでしょう。

縮毛矯正をしている髪は、施術による化学的な負荷を受けています。

そのため、必要以上にアイロンの熱を加えたり、強く引っ張ったりすることも避けたいところです。

Kyiiiでは「真っ直ぐにすること」だけを考えていません

縮毛矯正では、癖をしっかり伸ばすことも重要ですが、髪の状態に合わせて必要以上の負担をかけないことも重要です。

根元の新しく生えてきた髪と、すでに縮毛矯正をしている毛先では、髪の状態が違います。

そのため、すべての部分に同じ薬剤や同じ施術を繰り返せばいいわけではありません。

耳にかけたときに少し跡がつくかどうかよりも、その髪が現在どのような状態なのかを見ながら施術やホームケアを考えることが大切です。


まとめ


縮毛矯正をした髪は、耳にかけても基本的には問題ありません。

ただし、耳にかけた状態を長時間続けることで、一時的に髪にカーブや折れ跡がつくことはあります。

これは必ずしも縮毛矯正が取れたという意味ではありません。

気になる場合は、髪を濡らして乾かしたり、ドライヤーで形を整えたりすることで改善することがあります。

縮毛矯正後も、髪を必要以上に折り曲げたり、強く引っ張ったり、過度な熱を繰り返し加えたりしないことを意識しておくとよいでしょう。








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