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縮毛矯正をした髪は温泉に入っても大丈夫?温泉のお湯で縮毛矯正は取れる?

執筆者の写真: Kyiii
Kyiii
9月1日
読了時間: 6分

縮毛矯正をした後に温泉へ行く予定があると、

「温泉に入ったら縮毛矯正が取れない?」


「温泉のお湯は髪に悪い?」


「縮毛矯正直後でも温泉に入って大丈夫?」

と気になる方もいると思います。

結論からいうと、温泉に入っただけで縮毛矯正がすぐに取れてしまうわけではありません。

ただし、温泉のお湯や泉質は一般的な水道水とは異なるため、髪のコンディションによっては、入浴後に髪がきしんだり、乾燥したように感じたりすることがあります。

また、縮毛矯正をした直後の場合は、担当美容師から案内された注意事項を優先しましょう。


温泉に入ったら縮毛矯正が取れる?


まず一番気になるのが、「温泉に入ったら縮毛矯正が取れるのか」ということではないでしょうか。

通常、温泉に入っただけで縮毛矯正によって形成されたストレートの状態がすぐに元の癖へ戻るわけではありません。

縮毛矯正は、薬剤によって毛髪内部の結合に作用させ、髪の形状を変化させる施術です。

そのため、温泉のお湯に髪が濡れたからといって、それだけで縮毛矯正がリセットされるわけではありません。

ただし、温泉に入った後の髪の状態と、縮毛矯正が取れることは分けて考える必要があります。


温泉のお湯は普通のお湯とは違う


温泉にはさまざまな泉質があります。

含まれている成分やpHなどは温泉によって異なります。

そのため、「温泉はすべて髪に良い」「温泉はすべて髪に悪い」と一括りにはできません。

髪の状態によっては、温泉のお湯に触れた後に、

  • きしみを感じる

  • パサついたように感じる

  • 手触りが変わる

  • 髪がまとまりにくく感じる

といった変化を感じることがあります。

これは、必ずしも縮毛矯正が取れたという意味ではありません。


温泉の成分で髪の手触りが変わることもある


温泉水に含まれる成分によっては、髪の表面や付着物との関係で、普段とは違う手触りになることがあります。

例えば、入浴後に髪が「いつもよりきしむ」と感じたとしても、

きしむ=縮毛矯正が取れた

とは限りません。

髪の手触りは、水分量や表面の状態、使用しているシャンプーやトリートメントなど、さまざまな要因で変化します。

見た目や手触りの変化と、毛髪内部の化学的な変化を同じものとして考えないことが大切です。

縮毛矯正直後の温泉はどうする?

縮毛矯正をしたばかりで温泉へ行く場合は、施術を担当した美容師に確認するのがおすすめです。

施術方法や使用した薬剤、髪の状態によって注意点が変わるためです。

特に施術当日など、担当美容師から「洗髪を控えてください」などの案内を受けている場合は、その指示を優先してください。

「温泉だから特別に縮毛矯正が取れる」というより、施術直後の髪をどう扱うかという問題として考えるほうが適切です。


温泉で髪を長時間お湯につけない


温泉に入るとき、髪まで湯船に浸ける必要はありません。

髪を湯船のお湯に長時間浸けたままにすると、温泉水に含まれる成分の影響を受ける時間も長くなります。

また、濡れた髪は乾いている髪よりも扱いに注意が必要です。

温泉を楽しむことと、髪を必要以上に温泉のお湯に浸けることは別です。

髪をできるだけきれいな状態に保ちたいのであれば、髪を湯船に浸けないようにまとめておくのも一つの方法です。

温泉から出た後はどうする?

温泉から出たら、髪についた温泉水をそのままにせず、シャワーなどで洗い流すと安心です。

その後、タオルで水分を取り、ドライヤーで乾かします。

特に旅行先などでは、

「温泉から出たらそのまま寝る」

ということがないようにしましょう。

濡れた髪のまま寝ると、枕との摩擦や圧力によって髪に形がついたり、毛流れが乱れたりすることがあります。


温泉後の高温アイロンにも注意


温泉から出た後、髪がいつもと違う感じがすると、すぐにストレートアイロンで直したくなるかもしれません。

しかし、縮毛矯正をしている髪に必要以上の熱を重ねる必要はありません。

まずは髪をしっかり乾かし、ドライヤーで毛流れを整えてみましょう。

乾かすだけでまとまりが戻る場合もあります。

それでも必要な場合に、アイロンを使うという順番で考えるとよいでしょう。


温泉後に髪がうねったら縮毛矯正が取れた?


温泉から出た後に髪が少しうねっていると、

「温泉のせいで縮毛矯正が取れた?」

と思うかもしれません。

しかし、まず確認したいのは、髪が濡れた状態なのか、乾いた状態でもうねっているのかです。

髪は濡れているときと乾いているときで形状が変わって見えることがあります。

また、濡れた状態で髪をまとめたり、タオルで強く押さえたりしたことで、一時的な形がついている可能性もあります。

一度しっかり乾かして、それでも以前にはなかった強いうねりが残る場合は、美容師に相談してみましょう。


温泉旅行と縮毛矯正は両立できる


縮毛矯正をしているからといって、温泉旅行を諦める必要はありません。

温泉に入ること自体を過度に心配するより、

  • 髪を湯船に長時間浸けない

  • 温泉から出たら髪を洗い流す

  • 濡れたまま放置しない

  • ドライヤーでしっかり乾かす

  • 必要以上にアイロンを使わない

といった基本的なケアを意識すればよいでしょう。


Kyiiiでは髪の状態に合わせて縮毛矯正を考えます


縮毛矯正では、癖を伸ばすことだけを考えるのではなく、髪の状態に合わせて必要以上の負担をかけないことも重要です。

新しく生えてきた根元と、すでに縮毛矯正をしている毛先では、髪の状態が違います。

そのため、同じ薬剤や同じ施術を髪全体に繰り返せばいいというものではありません。

温泉に行く場合も同じで、「縮毛矯正をしているから温泉はダメ」と一括りにするのではなく、現在の髪の状態を見ながら考えることが大切です。


まとめ


縮毛矯正をした髪でも、温泉に入ることはできます。

温泉に入っただけで、縮毛矯正がすぐに取れてしまうわけではありません。

ただし、温泉にはさまざまな泉質があり、髪の状態によってはきしみやパサつきを感じることがあります。

温泉から出た後は、髪を洗い流し、濡れたまま放置せずにドライヤーで乾かすのがおすすめです。

また、縮毛矯正を施術した直後の場合は、担当美容師から案内された注意事項を優先しましょう。

温泉に入った=縮毛矯正が取れる、ではありません。

温泉を楽しみながら、髪を長時間濡れたままにしないことを意識しておけばよいでしょう。






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