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縮毛矯正後はいつからシャンプーしていい?

執筆者の写真: Kyiii
Kyiii
8月30日
読了時間: 5分

「縮毛矯正をした日はシャンプーしてもいい?」

「翌日からなら大丈夫?」

「シャンプーをしたら縮毛矯正が取れる?」

縮毛矯正をした後は、いつから髪を洗っていいのか気になりますよね。

結論から言うと、

縮毛矯正をしたからといって、必ず何日もシャンプーを我慢しなければいけないわけではありません。

現在の縮毛矯正では、施術後に十分な処理を行っているため、以前のように「何日間も絶対に髪を洗ってはいけない」と一律に考える必要はありません。

ただし、施術内容や使用した薬剤によって考え方が異なるため、担当した美容師から指示があれば、それを優先してください。


シャンプーをしたら縮毛矯正は取れる?


「縮毛矯正をした当日にシャンプーすると、ストレートが取れてしまう」

という話を聞いたことがあるかもしれません。

しかし、シャンプーをしただけで縮毛矯正が元に戻る、という単純なものではありません。

縮毛矯正では、薬剤によって髪の内部の結合に作用させ、アイロンなどで形を整えた後、酸化によってその状態を安定させていきます。

そのため、

「シャンプー=縮毛矯正が取れる」

と考える必要はありません。


では、なぜ「当日は洗わない方がいい」と言われるの?


縮毛矯正直後の髪は、施術によって大きく状態が変化しています。

そのため、施術直後はできるだけ強い摩擦や圧力、折れなどを避けた方が安心です。

シャンプーそのものが縮毛矯正を取るというより、

  • 強くこする

  • 髪を強く揉む

  • 濡れた状態で引っ張る

  • タオルで強く擦る

  • 濡れたまま放置する

といった行為が髪への負担になる可能性があります。

つまり、

「洗うこと」より「洗い方」の方が重要な場合もあります。


当日にシャンプーする場合は?


もし当日にシャンプーをする必要がある場合は、できるだけ髪に負担をかけないようにしましょう。

まず、髪を濡らすときから強く擦らないこと。

シャンプーも頭皮を中心に優しく洗い、髪をゴシゴシこすらないようにします。

そして、シャンプー後はタオルで強く擦らず、髪を押さえるように水分を取ります。

最後に、

濡れたままにせず、しっかり乾かす。

これも大切です。


縮毛矯正後は「濡れたまま」がよくない


縮毛矯正をした髪に限らず、濡れた髪は乾いた髪よりも扱いに注意が必要です。

濡れているときは髪が膨潤しており、摩擦や引っ張りなどの影響を受けやすくなります。

そのため、

「シャンプーをしたこと」

よりも、

「シャンプーした後に濡れたまま寝てしまうこと」

の方が問題になるケースもあります。

夜に髪を洗ったら、できるだけ早く乾かしましょう。


シャンプー選びも大切?


縮毛矯正後は、髪の状態に合ったシャンプーを選ぶことも大切です。

ただし、

「縮毛矯正をした髪には、このシャンプーでなければいけない」

というものが必ずあるわけではありません。

重要なのは、洗浄力や仕上がり、髪や頭皮との相性などを考えて選ぶことです。

髪が乾燥しやすい場合は、洗い上がりが強すぎないものを選ぶなど、自分の髪の状態に合わせて考えましょう。


縮毛矯正後におすすめの洗い方


縮毛矯正後のシャンプーでは、次のようなことを意識するとよいでしょう。

① 予洗いをしっかりする

最初にぬるま湯で髪と頭皮を十分に流します。

これだけでも、髪についた汚れなどをある程度落とすことができます。

② シャンプーは頭皮を中心に

髪同士をゴシゴシこするのではなく、指の腹を使って頭皮を優しく洗います。

③ 髪を強く揉まない

特に毛先は、必要以上に摩擦を加えないようにしましょう。

④ タオルで擦らない

水分をタオルで押さえるように取ります。

⑤ 最後はしっかり乾かす

ドライヤーで根元から乾かし、濡れた状態を長時間残さないようにしましょう。


「何時間空ければいい?」より大切なこと


ネットでは、

「24時間シャンプーしてはいけない」

「48時間空けた方がいい」

など、さまざまな情報があります。

しかし、縮毛矯正は使用する薬剤や施術方法、髪の状態によって条件が異なります。

そのため、

すべての縮毛矯正に共通する「○時間」というルールがあるわけではありません。

施術した美容師が、

「今日は洗わないでください」

「今夜から洗って大丈夫です」

などと説明している場合は、その指示を優先しましょう。


シャンプーよりも大切なのは、その後の乾かし方


縮毛矯正後の髪を綺麗に保ちたいなら、シャンプーのタイミングだけを気にする必要はありません。

むしろ、

毎日の乾かし方

も非常に重要です。

髪を濡れたまま放置せず、タオルドライをしたらできるだけ早く乾かす。

そして、髪を必要以上に引っ張らず、根元から毛先へ向かって乾かしていきます。

縮毛矯正によってストレートになった髪は、乾かすだけでもまとまりやすくなっています。

毎日のドライヤーを丁寧にするだけでも、扱いやすさは変わってきます。


まとめ


縮毛矯正後のシャンプーについて、

「当日に洗ったら縮毛矯正が取れる」

と考える必要はありません。

現在の縮毛矯正では、施術後の処理まで含めて髪の状態を整えています。

ただし、施術内容によって適切なケアは異なるため、担当した美容師から指示がある場合は、それを優先してください。

そして、縮毛矯正後にシャンプーをする場合は、

強く擦らない

髪を強く揉まない

タオルでゴシゴシ擦らない

濡れたまま放置しない

ということを意識しましょう。

「いつから洗うか」だけに注目するのではなく、

「どうやって洗って、どうやって乾かすか」

まで考えることが、縮毛矯正後の髪を綺麗に保つポイントです。







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