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癖毛って一種類じゃないの?美容師が解説します

  • 執筆者の写真: Kyiii
    Kyiii
  • 6月13日
  • 読了時間: 2分

世界初のセルフブロー式縮毛矯正専門店美容室Kyiii(キー)です。

「私は癖毛なんです」

お客様からよく聞く言葉ですが、実は癖毛にはさまざまな種類があることをご存知でしょうか?

一言で癖毛といっても、うねる髪、ねじれる髪、細かく縮れる髪など特徴はそれぞれ異なります。

今回は代表的な癖毛の種類についてご紹介します。


波状毛(はじょうもう)


日本人に最も多い癖毛です。

髪がS字を描くようにうねり、湿気が多い日に広がりやすい特徴があります。

縮毛矯正との相性も良く、比較的きれいに伸びやすい癖毛です。

捻転毛(ねんてんもう)


髪の毛がねじれながら成長する癖毛です。

ツヤが出にくく、手触りがザラついて感じることがあります。

波状毛と混ざっていることも珍しくありません。

連珠毛(れんじゅもう)


髪の太い部分と細い部分が数珠のようにつながっている状態です。

前髪の内側やもみあげ、うなじ周辺に見られることが多く、チリつきやフワつきの原因になることがあります。

実は連珠毛は、一般的な癖毛とは少し性質が異なります。

縮毛矯正は髪内部の結合を利用して髪の形を整えますが、連珠毛は髪そのものの構造が関係しているため、改善に限界がある場合があります。

そのため、無理に真っ直ぐにしようとすると髪への負担が大きくなってしまうこともあります。



縮毛(しゅくもう)


細かく強く縮れた癖毛です。

日本人では比較的少ないですが、最も癖が強いタイプのひとつです。

髪同士が絡まりやすく、ボリュームが出やすい特徴があります。


実際は複数の癖が混ざっていることが多い


実は、これらの癖毛が単独で存在することはあまり多くありません。

波状毛と捻転毛が混ざっていたり、一部に連珠毛があったりと、複数の特徴を持っている方がほとんどです。

そのため、「癖毛だから同じ施術をすれば同じ結果になる」というわけではありません。

美容師は髪質や癖の種類を見極めながら施術方法を選んでいます。


まとめ

癖毛は一種類ではありません。

波状毛、捻転毛、連珠毛、縮毛など、それぞれ異なる特徴があります。

自分の癖毛の種類を知ることで、適切なケアや施術方法を選びやすくなります。

もし縮毛矯正を検討している場合は、「癖毛」と一括りにするのではなく、自分がどのような髪質なのかを知ることが大切です。





 
 
 

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