レブリン酸とは何か?
- Kyiii

- 6 日前
- 読了時間: 3分
世界初のセルフブロー式縮毛矯正専門店Kyiii(キー)です。
前回は、酸熱トリートメントで有名になった成分、
「グリオキシル酸」
について解説しました。
今回は同じく熱反応トリートメントの分野で名前を聞くことが増えた、
「レブリン酸」
について解説していきます。
最近では髪質改善メニューや熱反応トリートメントに配合されていることも多く、美容師の間でもよく耳にする成分の一つです。
レブリン酸とは?
レブリン酸は有機酸の一種です。
熱を加える施術との相性が良いことから、髪質改善系メニューや熱反応トリートメントで使用されることがあります。
グリオキシル酸ほど強いイメージを持たれていませんが、近年では様々なメニューに配合されるようになりました。
グリオキシル酸との違い
お客様からすると、
「どちらも髪質改善成分では?」
と思われるかもしれません。
実際に同じメニューの中で使用されることもあります。
しかし美容業界では、
グリオキシル酸とレブリン酸は別の成分として扱われています。
そのため、
同じ髪質改善メニューでも配合されている成分によって考え方や特徴は異なります。
レブリン酸で癖毛は伸びるのか?
ここもよく誤解されるポイントです。
Kyiiiでは、
レブリン酸も縮毛矯正の代わりになる成分ではないと考えています。
施術後にツヤが出たり、まとまりが良くなったりすることで、
「癖が落ち着いた」
と感じる方もいらっしゃいます。
しかし、
縮毛矯正のように癖毛の結合を組み替える技術とは別物です。
なぜ様々な髪質改善メニューに使われるのか?
レブリン酸は単独で使用されるだけではなく、
グリオキシル酸
トステア
プレックス系成分
などと組み合わせて使用されることもあります。
そのため、
最近の髪質改善メニューでは見かける機会が増えています。
お客様が成分表を見る機会は少ないかもしれませんが、実は様々なメニューに使われている成分です。
成分名よりも大切なこと
近年は、
グリオキシル酸
レブリン酸
トステア
など様々な成分が登場しています。
しかしKyiiiでは、
成分名そのものよりも、
「何を改善したいのか」
の方が重要だと考えています。
癖毛を伸ばしたいのか。
ツヤを出したいのか。
広がりを抑えたいのか。
目的によって選ぶべき技術は変わります。
まとめ
レブリン酸は、熱反応トリートメントや髪質改善メニューで使用される有機酸の一つです。
近年は様々な成分と組み合わせて使われることが増えています。
しかし、縮毛矯正のように癖毛を真っ直ぐにする技術とは別のものです。
大切なのは成分名ではなく、その技術が何を目的としているのかを理解することです。
次回は、
近年急速に注目を集めている
「トステアとは何か?」
について解説していきます。

コメント