縮毛矯正に合うアウトバストリートメントを一緒に考えてみよう!【第1部】
- Kyiii

- 5 分前
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これまで、このシリーズではヘアオイル・ヘアミルク・ヘアミストの違いや、それぞれの役割、さらに界面活性剤やアウトバストリートメントの設計について解説してきました。
今回は、その知識をもとに「縮毛矯正にはどんなアウトバストリートメントが合うのか」を一緒に考えてみたいと思います。
しかし最初にお伝えしたいことがあります。
実は、「縮毛矯正にはこれがおすすめ」という万能なアウトバストリートメントは存在しません。
なぜなら、同じ縮毛矯正をかけていても、髪質もダメージの程度も、理想の仕上がりも人それぞれ違うからです。
つまり、大切なのは商品名ではなく、「どんなアウトバストリートメントが自分の髪に合うのか」という考え方なのです。
まずは仕上がりを決めましょう
最初に考えたいのは、どんな質感に仕上げたいかです。
例えば、
指通りの良いサラサラな質感
まとまりのあるしっとりした質感
同じ縮毛矯正でも、この違いによって選ぶアウトバストリートメントは変わってきます。
軽い質感を目指すなら油分は控えめに、まとまりを重視するなら保湿力や油分を少し高めにするなど、目指す仕上がりによって設計は変わります。
季節によっても正解は変わります
アウトバストリートメントは、一年中同じものを使えば良いとは限りません。
例えば、湿度の高い春から夏にかけては、重すぎるアウトバストリートメントではベタつきを感じやすくなることがあります。
一方、空気が乾燥する秋や冬は、保湿力の高いものの方が髪のまとまりを維持しやすくなります。
季節に合わせて質感や使用量を調整することも、きれいな縮毛矯正を維持するポイントです。
毛先のダメージも考えてみましょう
縮毛矯正をかけている髪でも、髪全体が同じ状態とは限りません。
根元付近は比較的健康でも、毛先だけ乾燥していたり、カラーや過去の施術によるダメージが蓄積していたりすることは珍しくありません。
そのため、髪全体に同じアウトバストリートメントを同じ量だけつけるのが正解とは限らないのです。
髪の状態に合わせて選ぶことも大切なポイントになります。
正解は一つではありません
ここまで読んでいただくと、「縮毛矯正にはこの商品がおすすめ」と簡単に言えない理由がおわかりいただけたのではないでしょうか。
髪質、理想の仕上がり、季節、そしてダメージの状態。
これらを組み合わせて考えることで、自分に合ったアウトバストリートメントが見えてきます。
次回の第2部では、ここまで学んだ内容をもとに、実際に縮毛矯正に合うアウトバストリートメントを設計してみましょう。
サラサラ派としっとり派の違い、毛先だけに追加するテクニック、季節による使い分けなど、Kyiiiがおすすめする実践的な使い方も詳しくご紹介します。
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