前髪縮毛矯正はセルフでできる?自分でやる前に知っておきたいこと

更新日:8月9日
「前髪だけなら、自分で縮毛矯正できるのでは?」
そう考える方もいるかもしれません。
市販の縮毛矯正剤も販売されているため、前髪だけなら自分でもできそうに見えます。
しかし、前髪縮毛矯正を完全にセルフで行うことは、基本的にはおすすめしません。
理由は、前髪が狭い範囲だから簡単というわけではないからです。
むしろ前髪は顔の正面にあり、髪が細く、産毛や生え際の毛も多いため、薬剤の塗り分けやアイロン操作が難しい部分です。
そして、もし失敗してしまった場合、縮毛矯正は後から直すのが難しいという大きな問題があります。
前髪縮毛矯正で自分でやめた方がいいこと
まず避けたいのが、自己判断で薬剤を選んで前髪に縮毛矯正をかけることです。
縮毛矯正は、単純に「強い薬を使えばクセが伸びる」というものではありません。
髪の太さ、ダメージ、既に縮毛矯正がかかっている部分、新しく生えてきた部分などを確認したうえで、薬剤や放置時間などを考える必要があります。
特に危険なのが、前回縮毛矯正をした部分に薬剤を重ねてしまうこと。
新しく伸びた根元のクセを伸ばしたいのに、毛先まで薬剤をつけてしまうと、すでに縮毛矯正されている部分に負担が重なります。
また、「クセが伸びなかったから、もう一度かける」という判断もおすすめできません。
縮毛矯正は失敗すると直すのが難しい
前髪縮毛矯正をセルフで行う場合に、一番知っておいてほしいのがここです。
縮毛矯正は、失敗した後に元へ戻すことが簡単ではありません。
クセが伸びなかったのであれば、原因を確認して再度施術するという選択肢があります。
しかし、薬剤によるダメージが大きくなってしまった場合や、髪が硬くなった、毛先が不自然になった、切れ毛が発生したといったケースでは、単純にもう一度縮毛矯正をすれば解決するとは限りません。
特に前髪は長さが短いため、ダメージした部分をカットして取り除くという方法も限られます。
だからこそ、
「安くできるから一度やってみよう」
という感覚で前髪縮毛矯正をセルフで行うのはおすすめできません。
「セルフブロー式縮毛矯正」はセルフ縮毛矯正とは違います
ここは少し紛らわしいところです。
Kyiiiのセルフブロー式縮毛矯正は、お客様が自分で縮毛矯正をするサービスではありません。
縮毛矯正の専門的な工程は美容師が行います。
薬剤の塗布、放置、流し、アイロン、2剤など、縮毛矯正そのものに関わる工程は美容師が担当します。
お客様にお願いするのは、最後のブローです。
つまり、
セルフ縮毛矯正=自分で薬剤を使って縮毛矯正をする
のに対して、
セルフブロー式縮毛矯正=美容師が縮毛矯正を行い、最後のブローを自分で行う
という違いがあります。
ここは名前が似ているので、間違えないようにしてください。
なぜ最後のブローだけ自分でやるの?
前髪は、普段のスタイリングによって仕上がりの見え方がかなり変わります。
美容師がサロンで完璧にブローしてくれても、自宅で同じように再現できるとは限りません。
そこでKyiiiでは、縮毛矯正に必要な専門的な工程は美容師が担当し、最後のブローはお客様自身に行っていただきます。
自分でいつものように乾かしてみることで、
「この状態なら普段通りセットできる」
というところまで確認できます。
もちろん、セルフブローだからといって、縮毛矯正自体をセルフで行うわけではありません。
前髪縮毛矯正は「自分でやる」より「自分で仕上げる」
前髪縮毛矯正を自分でやってみたい理由が、
「自分の好きなように仕上げたい」
「美容師さんにセットされるのが苦手」
「自宅での仕上がりを確認したい」
ということであれば、縮毛矯正そのものをセルフで行う必要はありません。
縮毛矯正は美容師に任せて、最後の仕上げを自分で行う。
この方法なら、専門的な薬剤施術はプロに任せながら、自分の普段のスタイリングも確認できます。
前髪縮毛矯正は失敗してからでは遅い
前髪は範囲が狭いから簡単。
そう思われがちですが、実際には非常に細かい技術が必要な部分です。
そして縮毛矯正は、一度ダメージしてしまった髪を「なかったこと」にするのが難しい施術でもあります。
だからこそ、セルフで行う場合は価格だけを見るのではなく、失敗したときにどうなるのかまで考えておくことが大切です。
前髪縮毛矯正は、
「自分で縮毛矯正する」のではなく、「プロに縮毛矯正を任せて、自分で最後の仕上がりを確認する」。
そんな選択肢もあります。
Kyiiiのセルフブロー式縮毛矯正は、そのための新しい縮毛矯正の形です。
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