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なぜセルフブロー式だと「設計」が成立するのか

  • 執筆者の写真: Kyiii
    Kyiii
  • 13 時間前
  • 読了時間: 2分

縮毛矯正が難しい理由は、

技術が複雑だからではありません。

本当の理由は、設計に必要な時間と集中が削られやすい構造にあります。





縮毛矯正の設計で本当に必要な要素



本来、縮毛矯正の設計で重要なのは次の2点だけです。


  • 還元剤の種類

  • 放置時間



pH、アイロン操作、処理剤…

それらはすべて補助的な変数に過ぎません。


しかし通常の縮毛矯正では、


  • ドライ

  • ブロー

  • 仕上げ

  • 回転・同時施術



が重なり、

設計に集中できない状態が生まれます。





通常の縮毛矯正は「設計しながら作業している」



多くの美容室では、


  • 薬を塗りながら次のお客様を考え

  • 放置時間を見ながらドライに追われ

  • 仕上がりをブローで調整する



という流れになります。


この状態では、

設計は感覚頼りになりやすい。


だから結果がブレます。





セルフブロー式が成立する最大の理由



セルフブロー式縮毛矯正では、


  • 美容師は「還元まで」に集中

  • ドライと仕上げはお客様が担当



します。


これによって、


  • 放置時間を正確に管理できる

  • 仕上げで誤魔化す必要がない

  • 設計通りの結果がそのまま出る



という状態が作れます。


つまり、


時短しているのではなく、

設計に必要な要素だけを残している


ということです。





「安いのに成立する」の正体



セルフブロー式が成立する理由は、


  • 安い薬を使っているからでも

  • 技術を簡略化しているからでもありません。



不要な工程を切り分けただけです。


結果として、


  • 設計はむしろ安定する

  • 価格は下げられる



という構造が生まれます。





まとめ(思想として)



セルフブロー式縮毛矯正は、


  • 手抜きでも

  • 妥協でもなく



設計を成立させるための構造設計です。


縮毛矯正の本質は、

「どこまでやるか」ではなく

「何に集中できるか」


ここを切り分けた結果が、

セルフブロー式です。





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