セルフブロー式縮毛矯正とは?安いのに失敗しにくい理由を構造で解説|Kyiii
- Kyiii
- 2 日前
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更新日:2 日前
── 安い・高いの前に、ズレているのは「理解」です
縮毛矯正で失敗した、という話を聞くと
多くの人はこう思います。
「美容師の技術が低かったのでは?」
でも、現場で長年縮毛矯正を見てきた立場から言うと、
一番多い原因は技術ではありません。
それは、
仕上がりイメージの共有不足です。
縮毛矯正は「一つの技術」ではない
縮毛矯正と一言で言っても、
求めているゴールは人によってまったく違います。
とにかく強いクセを伸ばしたい
自然に収まればいい
ツヤや手触りを重視したい
この時点で、
使う薬も、強さも、設計も変わります。
ここが曖昧なまま施術に入ると、
伸びたけど硬い
自然だけど物足りない
という「失敗したと感じる結果」が生まれます。
失敗が起きやすいのは、ここ
カウンセリング
↓(ここでズレる)
薬剤設計
↓
還元
↓
アイロン
↓
酸化
↓
仕上げ
縮毛矯正の工程の中で、
一番ズレが起きやすいのは最初の設計部分です。
薬が強い・弱い以前に、
どこまで伸ばすのか
何を優先するのか
が共有されていない。
これは、
美容師の技術力の問題というより、
構造の問題です。
なぜ「安い縮毛矯正」は不安に思われるのか
縮毛矯正は、
判断に時間がかかる
集中力を使う
工程が多い
技術です。
だから一般的には、
丁寧にやる → 高くなる
安くする → 時間を削る
という構造になりやすい。
ここから
「安い=失敗しやすい」
というイメージが生まれました。
Kyiiiがやっているのは「削る」ではなく「分ける」
【従来の縮毛矯正】
美容師:設計・施術・仕上げ 全部
↓
時間・コストが集中
↓
高額 or 時短のどちらか
【セルフブロー式】
美容師:設計・危険工程
お客様:乾かす・スタイリング
↓
リスクはそのまま
コストだけ分散
Kyiiiのセルフブロー式縮毛矯正は、
危険な工程
判断が必要な工程
は、すべて美容師が担当します。
一方で、
ドライ
スタイリング
など、結果に影響しない部分を
お客様自身にお願いしています。
工程を減らしているのではなく、
役割を分けているだけです。
「安いけど上手い」は成立しない?
いいえ、条件次第です
安い縮毛矯正が危険な理由
=
判断時間が削られる
工程が詰められる
Kyiiiの場合
=
判断時間は確保
工程は分業
安い縮毛矯正が失敗しやすいのは、
判断時間を削る
工程を詰める
からです。
Kyiiiは逆で、
判断時間は確保
工程は分業
この構造だから、
価格とクオリティが両立します。
まとめ
縮毛矯正の失敗は、
「薬が悪かった」
「技術が低かった」
だけで起きているわけではありません。
多くは、
何を目指す施術なのかが共有されていないまま始まってしまうこと
が原因です。
セルフブロー式縮毛矯正は、
そのズレを構造から防ぐための仕組みです。
安さで選ぶのでも、
流行で選ぶのでもなく、
理解した上で選んでほしい技術だと、
Kyiiiは考えています。

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