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縮毛矯正をすると寝癖がつかなくなるって本当?

執筆者の写真: Kyiii
Kyiii
8月30日
読了時間: 5分

「縮毛矯正をすると寝癖がつかなくなる?」

「朝起きたら髪が爆発しているのをどうにかしたい」

「縮毛矯正をしたら、朝のセットが楽になるって本当?」

縮毛矯正を検討している人の中には、こんな疑問を持っている人もいるのではないでしょうか。

結論から言うと、

縮毛矯正をすると、寝癖がつきにくくなったと感じる人は多いです。

ただし、

「寝癖が完全につかなくなる」というわけではありません。

なぜ寝癖がつきにくくなるのか、詳しく見ていきましょう。


そもそも、なぜ寝癖はつくの?


寝癖には、寝ている間の髪の形が大きく関係しています。

髪は濡れている状態から乾くときに形がつきやすくなります。

そのため、髪が少し湿った状態で寝てしまったり、寝ている間に髪が押しつぶされたりすると、その状態で髪の形がついてしまうことがあります。

例えば、

  • 後頭部が潰れる

  • 髪が片側に流れる

  • 毛先が外に跳ねる

  • 前髪が変な方向に向く

  • 髪が折れたようになる

などです。

これがいわゆる寝癖です。


縮毛矯正をすると寝癖がつきにくくなる理由


縮毛矯正をすると、髪のうねりや癖が伸びて、髪の形が整います。

もともとの癖が強い髪の場合、寝ている間に、

「自分の癖」+「寝ている間についた形」

が重なって、朝の髪がかなり乱れてしまうことがあります。

縮毛矯正によってもともとの癖が小さくなると、寝ている間に多少髪が動いても、以前ほど大きく乱れにくくなります。

そのため、

「縮毛矯正をしたら寝癖が減った」

と感じることがあります。


朝の髪が楽になることも


縮毛矯正の大きなメリットの一つが、朝のスタイリングが楽になることです。

例えば縮毛矯正をする前は、

起きる



髪がうねっている



濡らす



ドライヤーで伸ばす



アイロンをする



ようやくまとまる

という工程が必要だった人でも、

縮毛矯正後は、

起きる



軽く髪を整える



ドライヤーで乾かす

程度で済むことがあります。

もちろん髪の状態や寝方によって個人差はありますが、朝のスタイリング時間が短くなったと感じる人は少なくありません。


それでも寝癖がつくことはある


ここは注意してください。

縮毛矯正をしたからといって、髪が完全に寝癖から解放されるわけではありません。

例えば、

  • 髪が濡れたまま寝る

  • 汗をかく

  • 寝返りが多い

  • 枕との摩擦が強い

  • 髪が長い

  • 髪が折れた状態で寝る

などによって、寝癖がつくことはあります。

特に、髪が濡れた状態で寝るのは避けた方がいいでしょう。


縮毛矯正をしていても、寝る前に乾かすことが大切


縮毛矯正をしている人でも、寝る前には髪をしっかり乾かしましょう。

「縮毛矯正をしているから自然乾燥でも大丈夫」

というわけではありません。

濡れた髪は乾いた髪よりもデリケートです。

また、髪が湿った状態で寝ると、寝ている間に髪が押しつぶされ、その形で乾いてしまうことがあります。

その結果、

「縮毛矯正をしたのに寝癖がついた」

ということもあります。


寝癖がついたら、どうすればいい?


もし縮毛矯正をした髪に寝癖がついてしまった場合でも、慌てる必要はありません。

まずは、寝癖がついている部分を軽く濡らします。

そして、ドライヤーで乾かしながら髪の形を整えます。

重要なのは、

寝癖がついた状態のまま、いきなり高温のヘアアイロンを当てないこと。

まず水分を使って髪の形をリセットしてから、ドライヤーで整える方が扱いやすくなります。


縮毛矯正をすると「髪が扱いやすくなる」


寝癖について考えると、縮毛矯正のメリットが分かりやすくなります。

縮毛矯正は単純に、

「髪を真っ直ぐにする施術」

だけではありません。

もともとの癖によって毎朝大きく動いていた髪が、扱いやすい状態になることで、

  • 朝のスタイリングが楽になる

  • ドライヤーでまとまりやすくなる

  • 髪を整える時間が短くなる

  • 湿気による広がりが気になりにくくなる

といった変化を感じることがあります。

その一つとして、

「寝癖がつきにくくなった」

と感じる人がいるわけです。


寝癖を完全になくす施術ではありません


ここまで読んで、

「じゃあ縮毛矯正をすれば寝癖はゼロになるんだ」

と思った方は、少し違います。

縮毛矯正は、寝癖を防止するための施術ではありません。

あくまで髪の癖を伸ばし、髪を扱いやすい状態にする施術です。

その結果として、

もともとの癖が強い人ほど、朝の髪が扱いやすくなったと感じやすい

ということです。


まとめ


縮毛矯正をすると、寝癖が完全につかなくなるわけではありません。

しかし、もともとの髪の癖が伸びることで、寝ている間に髪が乱れても以前ほど気にならなくなり、

「寝癖がつきにくくなった」

と感じることはあります。

特に、毎朝髪を濡らして癖を伸ばしたり、アイロンを使ったりしていた人にとっては、縮毛矯正後の朝のスタイリングがかなり楽になることがあります。

ただし、縮毛矯正をしていても、

濡れたまま寝ない。

これは大切です。

寝る前にしっかり髪を乾かして、できるだけ髪が折れた状態にならないようにしておく。

それだけでも、翌朝の髪は扱いやすくなります。

縮毛矯正のメリットは、髪を真っ直ぐにすることだけではありません。

毎日の「髪を整える時間」を減らして、髪を扱いやすくすることも、縮毛矯正の大きなメリットの一つです。






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