縮毛矯正って難しい技術なのにセルフブローで大丈夫なの?

「縮毛矯正って難しい技術ですよね?」
「最後のブローまで美容師さんがやらなくて大丈夫なの?」
「セルフブロー式って、普通の縮毛矯正より簡単な施術なの?」
セルフブロー式縮毛矯正と聞くと、そんな疑問を持つ方もいるかもしれません。
実は、ここには少し誤解があります。
セルフブロー式だから、縮毛矯正の技術を簡単にしているわけではありません。
むしろ、縮毛矯正で重要な工程と、最後の仕上げの工程を分けて考える必要があります。
縮毛矯正で本当に重要なのはどこ?
縮毛矯正は、ただ髪を乾かして真っ直ぐにするだけの施術ではありません。
髪の状態を見極め、
どんな薬剤を使うのか
どこに薬剤を塗るのか
どのくらい時間を置くのか
どのように流すのか
どのように乾かすのか
どのようにアイロンを入れるのか
どのように酸化するのか
など、さまざまな判断が必要になります。
特に、髪の状態を見て薬剤や施術方法を調整する部分は、縮毛矯正の仕上がりを大きく左右します。
だからこそ、
縮毛矯正は難しい技術です。
Kyiiiでも、そこを簡単なものだとは考えていません。
では、なぜ最後はセルフブローでいいの?
ここで重要なのが、
「縮毛矯正をすること」と「髪を乾かして仕上げること」は別の工程
だということです。
Kyiiiのセルフブロー式では、縮毛矯正の重要な工程は美容師が行います。
髪の状態を確認し、必要な施術を行い、アイロン処理まで美容師が担当します。
その後の、
髪を乾かして仕上がりを確認する工程を、お客様自身に行っていただく。
これがセルフブロー式です。
つまり、
縮毛矯正の技術をセルフにしているわけではありません。
最後のブローという工程を、お客様自身に担当していただいているだけです。
「ブロー」は縮毛矯正そのものではない
ここを分けて考えると分かりやすくなります。
例えば、縮毛矯正をした髪を美容師がブローして真っ直ぐに仕上げたとしても、それは美容師がブローによって縮毛矯正をしたわけではありません。
縮毛矯正によって髪の状態が変化した後、その髪を乾かして整えているわけです。
もちろん、ブローの技術によって仕上がりの見え方は変わります。
しかし、
「美容師がブローしなければ縮毛矯正が成立しない」
というものではありません。
ここがセルフブロー式の考え方です。
むしろ、自分の髪は自分で乾かすメリットもある
美容師が乾かすことにももちろんメリットがあります。
しかし、自分の髪を自分で乾かすことにもメリットがあります。
普段の生活では、毎日自分で髪を乾かします。
美容室で美容師が完璧に仕上げても、自宅では自分で乾かさなければなりません。
それなら、
普段の自分の乾かし方で、どのように髪が仕上がるのかを確認する。
という考え方もできます。
「ここを上から乾かすとまとまりやすい」
「この方向から風を当てると楽」
など、自分の髪の扱い方を覚えるきっかけにもなります。
セルフブローだから安くしているわけではない
セルフブロー式と聞くと、
「自分で乾かすから安いの?」
と思うかもしれません。
もちろんセルフブローによって美容師の作業時間を減らせるというメリットはあります。
しかし、Kyiiiが考えているのは単純な人件費削減ではありません。
縮毛矯正には、薬剤を作用させる時間や施術工程があります。
その時間を美容師が一人のお客様だけに付きっきりにならずに済むようにする。
さらに、最後のブローもお客様自身に行っていただく。
こうすることで、美容師一人あたりが担当できるお客様の数を増やし、生産性を高めることができます。
つまり、
「安くするために技術を削る」のではなく、「工程を分けることで生産性を高める」
という考え方です。
すべての人にセルフブローが向いているわけではない
もちろん、誰でもセルフブロー式が向いているとは限りません。
自分で髪を乾かすことが難しい方や、
「最後まで美容師に仕上げてもらいたい」
という方には、一般的な美容室の方が合っているかもしれません。
Kyiiiは、
自分で髪を乾かせる人。
そして、
美容室での時間や料金を合理的にしたい人。
そんな方に向いている仕組みです。
セルフにしているのは「技術」ではなく「工程」
セルフブロー式を一言で説明すると、
縮毛矯正をセルフで行うのではなく、縮毛矯正後のブロー工程をセルフにする。
ということです。
薬剤を使う重要な工程やアイロン処理などをお客様に任せるわけではありません。
美容師が担当するべき部分と、お客様自身でもできる部分を分ける。
その結果、
美容師は技術に集中できる。
お客様は自分の髪の扱い方を知ることができる。
店舗は生産性を高めることができる。
この3つを成立させることが、Kyiiiのセルフブロー式の考え方です。
縮毛矯正が難しいからこそ、工程を分ける
「縮毛矯正が難しいなら、最後まで美容師がやるべきなのでは?」
そう思う方もいるかもしれません。
しかし、難しい技術だからこそ、
美容師がやるべき工程と、お客様自身でもできる工程を分ける。
という考え方があります。
縮毛矯正そのものは美容師が責任を持って行う。
その後の髪を乾かす工程は、お客様自身に行っていただく。
これがKyiiiのセルフブロー式です。
だから、
セルフブロー=簡単な縮毛矯正
ではありません。
むしろ、
難しい縮毛矯正を、どこまで効率的に提供できるか。
そこから考えたのが、セルフブロー式という仕組みです。
まとめ
縮毛矯正は、髪の状態を見極めながら薬剤や放置時間、アイロンなどを調整する必要がある、難しい技術です。
Kyiiiでは、その重要な工程をセルフにしているわけではありません。
美容師が縮毛矯正の施術を行った後、
最後のブローをお客様自身に行っていただく。
それがセルフブロー式です。
つまり、
「技術をセルフにする」のではなく、「工程を分ける」。
この考え方によって、美容師は重要な施術に集中しながら、生産性を高めることができます。
そしてお客様自身も、自分の髪をどう乾かせば扱いやすいのかを知ることができます。
縮毛矯正が難しい技術だからこそ、すべての工程を一人の美容師が付きっきりで行うのではなく、
美容師がやるべきことと、お客様自身でできることを分ける。
それが、Kyiiiが考えるセルフブロー式縮毛矯正です。
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