PPT(ポリペプチド)とは何か?ケラチンとの違いをわかりやすく解説
- Kyiii

- 7 日前
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世界初のセルフブロー式縮毛矯正専門店Kyiii(キー)です。
トリートメントの説明を読んでいると、
「PPT配合」
という言葉を見かけることがあります。
しかし、
ケラチンほど有名な成分ではないため、
「PPTって何?」
と思う方も多いのではないでしょうか。
今回は、
美容業界でよく使われる
PPT(ポリペプチド)
について解説していきます。
PPTとは?
PPTとは、
Polypeptide(ポリペプチド)
の略です。
ポリペプチドとは、
簡単に言うと
タンパク質を細かく分解したもの
です。
前回の記事で解説したケラチンもタンパク質でした。
実はPPTも同じ仲間です。
ケラチンとPPTは何が違うの?
ここが最も誤解されやすいポイントです。
実は、
ケラチンも広い意味ではPPTの一種です。
例えるなら、
犬 = ケラチン
動物 = PPT
のような関係です。
PPTは大きなグループ名。
ケラチンはその中の一種類です。
つまり、
「ケラチンとPPT」
というより、
「ケラチンというPPT」
と考える方が正確です。
なぜPPTを小さくするの?
タンパク質はそのままだと大きすぎます。
大きなブロックのままでは、
髪になじみにくいのです。
そこで、
タンパク質を細かく分解します。
すると、
髪に付着しやすくなったり、
髪内部になじみやすくなったりします。
このように加工されたものが、
化粧品でいうPPTです。
PPTにはどんな種類があるの?
実はPPTにはたくさんの種類があります。
例えば、
ケラチンPPT
シルクPPT
コラーゲンPPT
大豆PPT
小麦PPT
などがあります。
原料となるタンパク質によって、
特徴が少しずつ異なります。
動物性PPTと植物性PPT
PPTは大きく分けると、
動物由来と植物由来があります。
動物性PPT
ケラチン
シルク
コラーゲン
など。
ハリやコシを感じやすい傾向があります。
植物性PPT
大豆
小麦
トウモロコシ
など。
比較的軽い仕上がりを目指した製品によく使われます。
PPTを付けると髪は治るの?
ここも重要です。
前回のケラチンの記事でもお話ししましたが、
髪は死滅細胞です。
そのため、
PPTを付けても髪が再生するわけではありません。
しかし、
手触りを整えたり、
ハリコシを与えたり、
髪を扱いやすくすることは期待できます。
つまり、
PPTも
修復ではなく補修
を目的とした成分です。
縮毛矯正後の髪との関係
縮毛矯正後の髪は、
タンパク質系成分との相性が良い場合があります。
特に、
ハリやコシが欲しい方は、
PPT系成分が配合されたトリートメントを好むことがあります。
ただし、
PPTだけで髪が綺麗になるわけではありません。
保湿成分や油分とのバランスも重要です。
ケラチンPPTが人気な理由
数あるPPTの中でも、
最も有名なのがケラチンPPTです。
なぜなら、
髪の主成分そのものだからです。
そのため、
美容室のトリートメントや髪質改善メニューでも、
ケラチンPPTは頻繁に使われています。
まとめ
PPTとは、
タンパク質を細かく分解した成分の総称です。
ケラチンもPPTの一種であり、
シルクやコラーゲン、大豆などもPPTとして利用されています。
髪を再生することはできませんが、
手触りやハリコシを整える補修成分として、
多くのトリートメントに配合されています。
次回予告
PPTの中でも人気が高い成分に、
シルクPPT
があります。
なぜシルクが髪に使われるのでしょうか?
次回は、
「シルクとは何か?」
について解説していきます
。

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