トリートメントは時間を置いた方が効果があるの?
- Kyiii

- 6月25日
- 読了時間: 3分
世界初のセルフブロー式縮毛矯正専門店Kyiii(キー)です。
トリートメントを使うとき、
こんなことを考えたことはありませんか?
「すぐ流すより5分置いた方が良いのでは?」
「10分置いたらもっと効果があるのでは?」
「美容室のトリートメントは時間を置くのに、市販品はどうなの?」
今回はそんな疑問について解説していきます。
トリートメントは時間を置けば置くほど効果があるの?
結論から言うと、
必ずしもそうとは限りません。
多くの方は、
10分置けば1分の10倍効果があるようなイメージを持っています。
しかし実際はそう単純ではありません。
トリートメントは髪に付いた瞬間から働き始める
前回の記事では、
トリートメントにはカチオン界面活性剤が入っていることを解説しました。
カチオン界面活性剤は、
髪に付くと比較的早い段階で吸着を始めます。
つまり、
塗布した瞬間から仕事を始めているのです。
そのため、
商品によっては数十秒〜数分で十分な場合もあります。
商品によって推奨時間は違う
もちろん、
すべてのトリートメントが同じではありません。
メーカーによって、
すぐ流してよいもの
数分置くことを推奨するもの
集中ケア向けのもの
があります。
まずは商品の使用方法を確認することが大切です。
長時間放置すればするほど良いわけではない
中には、
「せっかくだから20分置こう」
という方もいます。
しかし、
長時間置いたからといって、
効果が何倍にもなるわけではありません。
トリートメントは薬剤ではありません。
一定以上吸着した後は、
大きな変化が起こりにくくなります。
蒸しタオルやヘアキャップは意味がある?
商品によっては意味があります。
温度が上がることで、
トリートメントが髪全体になじみやすくなる場合があります。
ただし、
これも劇的な変化が起こるわけではありません。
縮毛矯正後の髪はどう考えれば良い?
縮毛矯正後の髪で大切なのは、
トリートメントを何分置くかよりも、
継続して使用することです。
1回だけ10分置くより、
毎日適切なヘアケアを続ける方が大切です。
本当に大切なのは時間より中身
ここまでトリートメント博士シリーズを読んでくださった方なら、
お気付きかもしれません。
重要なのは、
何分置くかだけではありません。
もっと大切なのは、
そのトリートメントに何が入っているかです。
次回予告
では、
トリートメントに入っている成分にはどんなものがあるのでしょうか?
そして、
よく聞く
「髪の修復」
は本当にできるのでしょうか?
次回は、
「トリートメントで髪は修復できるのか?」
について解説していきます。

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