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トリートメントで髪は修復できるのか?

  • 執筆者の写真: Kyiii
    Kyiii
  • 6月25日
  • 読了時間: 3分

世界初のセルフブロー式縮毛矯正専門店Kyiii(キー)です。

トリートメントの広告を見ると、

「ダメージ補修」

「集中補修」

「髪の内部まで補修」

といった言葉をよく見かけます。

すると、

「トリートメントで傷んだ髪は元通りになるの?」

と思う方もいるかもしれません。

今回は、

トリートメントで髪は本当に修復できるのかについて解説していきます。



髪は生きている?


まず最初に知っておきたいことがあります。

それは、

髪は生きていない

ということです。

もちろん、

頭皮の中で作られている髪は生きています。

しかし、

頭皮から出てきた髪の毛は死滅細胞です。

これは爪と同じです。

爪を切っても痛くないように、

髪を切っても痛みはありません。

つまり、

一度傷んだ髪が人間の皮膚のように自然治癒することはないのです。

では修復はできないの?

結論から言うと、

元の状態に戻すという意味での修復はできません。

例えば、

裂けてしまった枝毛が完全に元通りになることはありません。

縮毛矯正やカラーによって失われた髪の構造が、

自然に再生することもありません。

この点は誤解されやすい部分です


ではトリートメントは意味がないの?


そんなことはありません。

トリートメントには、

髪を扱いやすくする重要な役割があります。

例えば、

  • 指通りを良くする

  • 摩擦を減らす

  • ツヤを与える

  • 乾燥を防ぐ

  • 絡まりを減らす

といった働きがあります。

つまり、

髪を生き返らせるのではなく、

髪を保護し、扱いやすくするためのものなのです。

「修復」より「補修」の方が正確

美容業界では、

修復という言葉が使われることがあります。

しかし、

より正確な表現をするなら、

補修

という言葉の方が近いでしょう。

傷んだ部分を元通りにするのではなく、

足りなくなった部分を補ったり、

髪の表面を整えたりするイメージです。


縮毛矯正後の髪との関係


Kyiiiは縮毛矯正専門店です。

縮毛矯正後の髪も、

トリートメントによって再生するわけではありません。

しかし、

適切なトリートメントを使用することで、

摩擦を減らし、

ツヤや手触りを維持しやすくなります。

その結果、

髪が綺麗に見えたり、

扱いやすくなったりするのです。

では何が補修しているの?

ここまで読んだ方は、

新たな疑問が出てきたかもしれません。

「補修すると言うけれど、何が補修しているの?」

実は、

トリートメントには様々な機能性成分が配合されています。

例えば、

  • ケラチン

  • PPT

  • シルク

  • コラーゲン

  • セラミド

  • ヘマチン

などです。

最近では、

  • トステア

  • レブリン酸

  • マレイン酸

といった成分もよく見かけるようになりました。




次回予告

では、

よく聞くケラチンとは一体何なのでしょうか?

髪の主成分とも言われるケラチン。

なぜトリートメントに配合されるのでしょうか?

次回は、

「ケラチンとは何か?」

について解説していきます。





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