コラーゲンとは何か?髪に必要な成分なのかをわかりやすく解説
- Kyiii

- 6 日前
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世界初のセルフブロー式縮毛矯正専門店Kyiii(キー)です。
トリートメントの成分表示を見ると、
「コラーゲン配合」
という言葉をよく見かけます。
また、
美容や健康の世界でも、
コラーゲンは非常に有名な成分です。
では、
コラーゲンは本当に髪に必要なのでしょうか?
今回は、
コラーゲンについてわかりやすく解説していきます。
ケラチンについてはこちら
コラーゲンとは?
コラーゲンとは、
人や動物の体に存在するタンパク質の一種です。
特に、
皮膚
骨
軟骨
血管
などに多く含まれています。
人間の体のタンパク質の中でも、
非常に大きな割合を占めています。
コラーゲンは髪の主成分ではない
ここはケラチンとの大きな違いです。
前回の記事で解説したように、
髪の主成分はケラチンです。
一方、
コラーゲンは髪の主成分ではありません。
そのため、
「コラーゲン=髪そのもの」
ではないのです。
ではなぜ髪に使われるの?
ここがポイントです。
コラーゲンが配合される理由は、
主に保湿です。
コラーゲンは水分を抱え込む性質を持っています。
そのため、
トリートメントに配合することで、
髪の乾燥を防ぐサポートが期待されています。
コラーゲンを付けると髪が増える?
増えません。
これは非常によくある誤解です。
コラーゲンは育毛剤ではありません。
また、
コラーゲンを髪に付けても、
髪の毛そのものが増えるわけではありません。
コラーゲンで髪は修復できる?
ここも答えは同じです。
髪は死滅細胞です。
そのため、
コラーゲンによって髪が再生することはありません。
しかし、
保湿や手触りの改善をサポートすることは期待できます。
つまり、
コラーゲンも
修復ではなく補修
のために使われる成分です。
コラーゲンPPTとは?
実はコラーゲンも、
シルクやケラチンと同じようにPPTとして利用されることがあります。
成分表示では、
「加水分解コラーゲン」
と書かれていることもあります。
これは大きなコラーゲンを細かく分解したものです。
髪になじみやすくするために加工されています。
ケラチンとコラーゲンの違い
簡単にまとめると、
ケラチン
髪の主成分
ハリコシをサポート
動物由来
コラーゲン
髪の主成分ではない
保湿をサポート
動物由来
という違いがあります。
どちらが優れているという話ではなく、
役割が異なるのです。
縮毛矯正後の髪との関係
縮毛矯正後の髪は、
乾燥しやすく感じる方もいます。
そのため、
保湿を目的としたコラーゲン系成分が配合されたトリートメントは、
相性が良い場合があります。
ただし、
コラーゲンだけで髪が綺麗になるわけではありません。
保湿成分、
油分、
カチオン界面活性剤などとのバランスも重要です。
コラーゲンだけでトリートメントは作れる?
作れません。
これまで解説してきたように、
トリートメントの主役は
水
油
カチオン界面活性剤
です。
コラーゲンはあくまで機能性成分の一つです。
まとめ
コラーゲンとは、
人や動物の体に存在するタンパク質です。
髪の主成分ではありませんが、
保湿をサポートする目的でトリートメントに配合されることがあります。
髪を再生することはできませんが、
手触りやまとまり感の向上に役立つ場合があります。
次回予告
保湿成分として有名なものに、
もう一つ重要な成分があります。
それが
セラミド
です。
最近ではシャンプーやトリートメントだけでなく、
スキンケア製品でもよく見かけるようになりました。
次回は、
「セラミドとは何か?」
について解説していきます。

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