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コラーゲンとは何か?髪に必要な成分なのかをわかりやすく解説

  • 執筆者の写真: Kyiii
    Kyiii
  • 6 日前
  • 読了時間: 3分

世界初のセルフブロー式縮毛矯正専門店Kyiii(キー)です。

トリートメントの成分表示を見ると、

「コラーゲン配合」

という言葉をよく見かけます。

また、

美容や健康の世界でも、

コラーゲンは非常に有名な成分です。

では、

コラーゲンは本当に髪に必要なのでしょうか?

今回は、

コラーゲンについてわかりやすく解説していきます。


ケラチンについてはこちら




コラーゲンとは?


コラーゲンとは、

人や動物の体に存在するタンパク質の一種です。

特に、

  • 皮膚

  • 軟骨

  • 血管

などに多く含まれています。

人間の体のタンパク質の中でも、

非常に大きな割合を占めています。


コラーゲンは髪の主成分ではない


ここはケラチンとの大きな違いです。

前回の記事で解説したように、

髪の主成分はケラチンです。

一方、

コラーゲンは髪の主成分ではありません。

そのため、

「コラーゲン=髪そのもの」

ではないのです。


ではなぜ髪に使われるの?


ここがポイントです。

コラーゲンが配合される理由は、

主に保湿です。

コラーゲンは水分を抱え込む性質を持っています。

そのため、

トリートメントに配合することで、

髪の乾燥を防ぐサポートが期待されています。



コラーゲンを付けると髪が増える?


増えません。

これは非常によくある誤解です。

コラーゲンは育毛剤ではありません。

また、

コラーゲンを髪に付けても、

髪の毛そのものが増えるわけではありません。


コラーゲンで髪は修復できる?


ここも答えは同じです。

髪は死滅細胞です。

そのため、

コラーゲンによって髪が再生することはありません。

しかし、

保湿や手触りの改善をサポートすることは期待できます。

つまり、

コラーゲンも

修復ではなく補修

のために使われる成分です。


コラーゲンPPTとは?


実はコラーゲンも、

シルクやケラチンと同じようにPPTとして利用されることがあります。

成分表示では、

「加水分解コラーゲン」

と書かれていることもあります。

これは大きなコラーゲンを細かく分解したものです。

髪になじみやすくするために加工されています。


ケラチンとコラーゲンの違い


簡単にまとめると、

ケラチン

  • 髪の主成分

  • ハリコシをサポート

  • 動物由来

コラーゲン

  • 髪の主成分ではない

  • 保湿をサポート

  • 動物由来

という違いがあります。

どちらが優れているという話ではなく、

役割が異なるのです。


縮毛矯正後の髪との関係


縮毛矯正後の髪は、

乾燥しやすく感じる方もいます。

そのため、

保湿を目的としたコラーゲン系成分が配合されたトリートメントは、

相性が良い場合があります。

ただし、

コラーゲンだけで髪が綺麗になるわけではありません。

保湿成分、

油分、

カチオン界面活性剤などとのバランスも重要です。


コラーゲンだけでトリートメントは作れる?


作れません。

これまで解説してきたように、

トリートメントの主役は

  • カチオン界面活性剤

です。

コラーゲンはあくまで機能性成分の一つです。


まとめ


コラーゲンとは、

人や動物の体に存在するタンパク質です。

髪の主成分ではありませんが、

保湿をサポートする目的でトリートメントに配合されることがあります。

髪を再生することはできませんが、

手触りやまとまり感の向上に役立つ場合があります。


次回予告

保湿成分として有名なものに、

もう一つ重要な成分があります。

それが

セラミド

です。

最近ではシャンプーやトリートメントだけでなく、

スキンケア製品でもよく見かけるようになりました。

次回は、

「セラミドとは何か?」

について解説していきます。





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