セラミドとは何か?髪にも必要なのかをわかりやすく解説
- Kyiii

- 6 日前
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世界初のセルフブロー式縮毛矯正専門店Kyiii(キー)です。
シャンプーやトリートメントの成分表示を見ると、
「セラミド配合」
という言葉を見かけることがあります。
また、
スキンケア商品でも、
保湿成分として非常に有名です。
では、
セラミドとは一体何なのでしょうか?
そして、
髪にも必要な成分なのでしょうか?
今回は、
セラミドについてわかりやすく解説していきます。
ケラチンはこちら
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コラーゲンはこちら
セラミドとは?
セラミドとは、
脂質の一種です。
脂質というと油をイメージするかもしれませんが、
セラミドは単なる油ではありません。
人間の皮膚にもともと存在している成分で、
水分が逃げないようにする役割を持っています。
スキンケア商品で人気なのも、
この保湿力が理由です
セラミドは髪にも存在する
実はセラミドは、
髪にも存在しています。
髪の内部には、
タンパク質同士をつなぐ役割を持つ脂質が存在しており、
これを細胞膜複合体(CMC)と呼びます。
セラミドは、
このCMCを構成する成分の一つです。
難しく聞こえるかもしれませんが、
簡単に言えば、
髪の中の接着剤のような役割をしていると考えるとわかりやすいでしょう。
なぜトリートメントに配合されるの?
髪はカラーや縮毛矯正、
紫外線や摩擦などによってダメージを受けます。
すると、
髪内部の脂質も減少していくことがあります。
そこで、
セラミドを補うことで、
髪のうるおいやまとまり感をサポートしようという考え方があります。
セラミドを付けると髪は修復する?
ここは前回までと同じです。
髪は死滅細胞です。
そのため、
セラミドを付けても髪が再生することはありません。
しかし、
髪の乾燥を防いだり、
まとまり感を向上させたりすることは期待できます。
つまり、
セラミドも
修復ではなく補修
を目的とした成分です。
ケラチンやコラーゲンとの違い
これまで解説してきた成分と比較すると、
違いがわかりやすくなります。
ケラチン
髪の主成分であるタンパク質。
主にハリやコシをサポートします。
コラーゲン
保湿をサポートするタンパク質。
しっとり感に関係します。
セラミド
脂質の一種。
うるおいやまとまり感をサポートします。
つまり、
ケラチンやコラーゲンがタンパク質なのに対し、
セラミドは脂質なのです。
ヒト型セラミドとは?
最近では、
「ヒト型セラミド」
という言葉を見かけることがあります。
これは、
人間のセラミドに近い構造を持つように作られたセラミドです。
一般的なセラミドよりも注目されることがありますが、
だからといって髪が再生するわけではありません。
あくまで保湿や補修を目的とした成分です。
縮毛矯正後の髪との関係
縮毛矯正後の髪は、
乾燥や摩擦の影響を受けやすくなることがあります。
そのため、
セラミドのような保湿系成分は相性が良い場合があります。
特に、
パサつきや広がりが気になる方には、
セラミド配合のトリートメントが選択肢になることもあります。
ただし、
セラミドだけで髪が綺麗になるわけではありません。
ケラチンやコラーゲン、
油分、
カチオン界面活性剤などとのバランスも重要です。
セラミドだけでトリートメントは作れる?
作れません。
セラミドは機能性成分の一つです。
トリートメントのベースとなる
水
油
カチオン界面活性剤
があって初めて製品として成立します。
まとめ
セラミドとは、
髪や皮膚にもともと存在している脂質の一種です。
トリートメントでは、
保湿やまとまり感の向上を目的として配合されます。
髪を再生することはできませんが、
乾燥やパサつきを抑える補修成分として活用されています。
次回予告
最近の美容業界で特に注目されている成分の一つに、
ヘマチン
があります。
カラーや縮毛矯正との関係でもよく登場する成分です。
次回は、
「ヘマチンとは何か?」
についてわかりやすく解説していきます。

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