硬水と軟水で髪質は変わる?水の違いと髪への影響を徹底解説
- Kyiii

- 3 日前
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世界初のセルフブロー式縮毛矯正専門店Kyiii(キー)です。
皆さんは旅行先や海外で、
「シャンプーを変えていないのに髪がゴワゴワする。」
「いつもより泡立ちが悪い。」
と感じたことはありませんか?
その原因は、シャンプーではなく水かもしれません。
しかし、そもそも
水とは何なのでしょうか?
軟水とは何でしょうか?
硬水とは何でしょうか?
今回は、水の正体から硬水・軟水の違い、そして髪への影響までわかりやすく解説します。
そもそも水とは?
私たちは毎日何気なく水を使っていますが、水とは何でしょうか。
水は、水素(H)と酸素(O)が結び付いた化合物で、
H₂O(エイチツーオー)
という化学式で表されます。
学校で習ったことがある方も多いでしょう。
しかし、私たちが普段使っている水道水や天然水は、H₂Oだけではありません。
実際には、
カルシウム
マグネシウム
ナトリウム
カリウム
など、さまざまなミネラルが溶け込んでいます。
つまり、
私たちが普段使っている水は「H₂O+ミネラル」でできているのです。
軟水とは?
軟水とは、
カルシウムやマグネシウムが少ない水のことです。
特徴は、
泡立ちが良い
シャンプーとの相性が良い
石鹸カスができにくい
髪がきしみにくい
などがあります。
実は、日本の水道水のほとんどは軟水です。
そのため、日本で販売されているシャンプーの多くは、軟水で使うことを前提に設計されています。
硬水とは?
一方で硬水とは、
カルシウムやマグネシウムを多く含む水です。
ヨーロッパや中東などでは硬水が多く見られます。
硬水には、
泡立ちが悪くなる
石鹸カスができやすい
髪がゴワつきやすい
指通りが悪く感じる
という特徴があります。
そのため、海外旅行で
「いつものシャンプーなのに髪質が変わった。」
と感じることがあります。
「硬い」「軟らかい」とはどういう意味?
実は、
水そのものが硬いわけではありません。
触っても硬いわけではないですよね。
硬水・軟水の”硬さ”とは、
カルシウムとマグネシウムの量(硬度)を表しています。
つまり、
ミネラルが多いほど「硬水」
少ないほど「軟水」
ということです。
硬水は髪に悪いの?
必ずしも悪いわけではありません。
ただし、
カルシウムやマグネシウムが髪の表面に付着すると、
ゴワつく
きしみを感じる
ブラッシング時の摩擦が増える
ことがあります。
特に縮毛矯正をしている髪は摩擦に弱いため、
普段より手触りが悪く感じることがあります。
軟水なら安心?
日本では軟水がほとんどなので、
過度に心配する必要はありません。
しかし、
軟水はシャンプーの泡立ちが非常に良いため、
洗浄力の強いシャンプーでは必要な皮脂まで落としやすいという特徴もあります。
つまり、
硬水にも軟水にも、それぞれ特徴があるということです。
Kyiiiの考え
縮毛矯正後の髪にとって大切なのは、
硬水か軟水かだけではありません。
それ以上に重要なのは、
髪の状態に合ったシャンプーやトリートメントを選び、毎日の摩擦や乾燥を減らすことです。
日本ではほとんどが軟水なので、通常は水質を気にしすぎる必要はありません。
ただし、
海外旅行や海外生活で急に髪質が変わったように感じた場合は、水質の違いが影響している可能性があります。
飲み水なら硬水と軟水はどちらが良い?
結論から言うと、
どちらが優れているということはありません。
軟水
飲みやすい
日本人になじみがある
お茶やコーヒーとの相性が良い
硬水
カルシウム・マグネシウムが多い
ミネラル補給ができる
人によってはお腹がゆるくなることもある
つまり、
好みや目的によって選べば良いということです。
まとめ
水はH₂Oだけでなく、さまざまなミネラルを含んでいる
軟水はカルシウム・マグネシウムが少ない水
硬水はカルシウム・マグネシウムが多い水
日本の水道水のほとんどは軟水
硬水では泡立ちが悪くなり、髪がゴワつくことがある
縮毛矯正をしている髪は、水質の違いによる影響を受けやすい場合がある
大切なのは、水質だけでなく、自分の髪に合ったホームケアを続けること

世界を見渡すと、日本のような軟水地域は意外と少なく、ヨーロッパや中東、アフリカの一部には硬水地域が広がっています。
海外旅行や海外生活で髪の質感が変わったと感じたら、シャンプーだけでなく「水」の違いも思い出してみてください。

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